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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
千里 | 005603477 | 929.1/ク/ | 一般図書 | YA | | 貸出中 |
× |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000707064 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ハル 哲学する犬 |
書名ヨミ |
ハル |
副書名 |
哲学する犬 |
副書名ヨミ |
テツガク スル イヌ |
著者名 |
クォン デウォン/著
Barunson/絵
蓮池 薫/訳
|
著者名ヨミ |
クォン,デウォン パルンソン ハスイケ,カオル |
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2006.2 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-591-09148-1 |
分類記号 |
929.11
|
内容紹介 |
僕がハルに出会ったのは、夕陽がとても美しい丘の上。哲学に耽る仔犬のハルが、僕に伝染してくれた「幸福」という名のウイルスを、あなたにもおすそわけします…。大切な人に贈りたい、ささやかだけれど、こころほどける物語。 |
著者紹介 |
『朝鮮日報』新春文芸において、詩の分野で文壇デビュー。 |
(他の紹介)内容紹介 |
われ惟う、ゆえにわれあり。―あまりにも有名なこの「方法的懐疑」によってデカルトが企図したのは、何よりもまず数学的言明の確実性を神によって保証させるということであり、彼の哲学は数学と密接な関係にあった。本書『幾何学』は、デカルトの方法の“最重要試論”であり、『方法序説』の本論として発表された。数学者としての顔も併せ持つデカルト像をトータルで把握するための必読図書であるとともに、数式において未知量や係数に記号を使用する「記号代数」を創始した先駆的事例として、数学史上、揺るぎない価値を持つ著作。 |
(他の紹介)目次 |
第1巻 円と直線だけを用いて作図しうる問題について 第2巻 曲線の性質について 第3巻 立体的またはそれ以上の問題の作図について |
(他の紹介)著者紹介 |
デカルト,ルネ 1596‐1650年。フランス、トゥレーヌ州の法服貴族の家に生まれる。イエズス会系のラフレーシ学院でスコラ哲学や数学を、ポアティエ大学で法学と医学を学ぶ。欧州を転々としながら、科学者たちの知遇を得、数学や光学の研究に携わる。1628年以降、オランダに移住。『方法序説』『哲学原理』などの著作を遺し、近代哲学の基礎を築いた。招聘先のストックホルムにて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原 亨吉 1918‐2012年。元大阪大学教授。パスカル研究により日本学士院賞・恩賜賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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