蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
雨宮処凛の「オールニートニッポン」 祥伝社新書 086
|
著者名 |
雨宮 処凛/編著
|
著者名ヨミ |
アマミヤ,カリン |
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2007.9 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 005910542 | 367.6/ア/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000759972 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
雨宮処凛の「オールニートニッポン」 祥伝社新書 086 |
書名ヨミ |
アマミヤ カリン ノ オール ニート ニッポン(ショウデンシャ シンショ) |
著者名 |
雨宮 処凛/編著
|
著者名ヨミ |
アマミヤ,カリン |
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2007.9 |
ページ数 |
251p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-396-11086-4 |
ISBN |
978-4-396-11086-4 |
分類記号 |
367.68
|
内容紹介 |
フリーター400万人、ニート100万人といわれる現代、彼らの本音・主張を雨宮処凛がひきだしていく。フリーター、ニート問題の本質を楽しく、鋭く抉る。ネットラジオ『オールニートニッポン』でのゲストとの対談を書籍化。 |
著者紹介 |
1975年北海道生まれ。自伝「生き地獄天国」で作家デビュー。プレカリアートの問題に取り組み、取材、執筆等を行なう。著書に「生きさせろ!」「すごい生き方」など。 |
件名1 |
ニート
|
件名2 |
パート・タイム
|
(他の紹介)内容紹介 |
商学の考え方をユニークに手ほどき。初学者に必要かつ十分な事項を厳選。会社・金融の制度からeコマースまでを網羅的に取り上げ、各領域の重要概念を盛り込んでいる。身近なトピックスを使ってリアルに説明。取引、循環、リスクといったキー概念を軸にすえて、全体にわたって平明に解説。関連する重要テーマやトピックスをコラムとして設け、章末に「次に読むべき本」として参考文献を用意した。 |
(他の紹介)目次 |
取引、循環およびリスク―「商」を学ぶ意味 第1部 事業を営むための仕組み―事業主体はどのように生まれるのか(会社という制度―会社とは何だろうか 競争と経営―市場競争にさらされる中で経営者の役割とは何か 資金と債権の管理―どのようにしてお金を管理するのか) 第2部 事業を支える仕組み―どのようなシステムに支えられているのか(貨幣という制度―お金とは何だろうか 金融という制度―銀行の役割とは何だろうか 証券市場という制度―証券市場の役割とは何だろうか 損失金融のための制度―どのようにしてリスクを移転してきたか、これからどのようにリスクをマネジメントするのか 取引制度の意味―どのような役割を担っているのか) 第3部 市場が広がった背景―どのようにしてマーケットは拡張してきたのか(取引の信頼性の確保―どのように品質を保証し、価値を高めるのか 市場の拡大―市場はどのように成立し、どのような役割を果たしたのか ロジスティクスの展開―物流の役割はどのように変化したのか 国際取引のひろがり―どのような仕組みで成り立っているのか eコマースによる拡大―どのような世界が待ち受けるのか) 改めて商学の意義を考える |
(他の紹介)著者紹介 |
石原 武政 流通科学大学商学部特別教授、大阪市立大学名誉教授(専攻:商業論、流通政策論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 忽那 憲治 神戸大学大学院経営学研究科教授(専攻:アントレプレナー・ファイナンス、アントレプレナーシップ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 ニートになるのが健全だ
11-58
-
月乃 光司/述 AKIRA/述
-
2 意図された若者の貧困化・難民化
59-114
-
湯浅 誠/ほか述
-
3 同時多発一揆を起こそう
115-150
-
松本 哉/述 梶屋 大輔/述
-
4 フリーターの希望は“戦争”か?
151-202
-
杉田 俊介/述 赤木 智弘/述
-
5 私がニートだったころ
203-243
-
大槻 ケンヂ/述
前のページへ