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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 207548678 | 209.7/ケ/3 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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三宅 正樹 庄司 潤一郎 石津 朋之 山本 文史
世界大戦(第二次) 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000503279 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
検証太平洋戦争とその戦略 3 |
書名ヨミ |
ケンショウ タイヘイヨウ センソウ ト ソノ センリャク |
多巻書名 |
日本と連合国の戦略比較 |
著者名 |
三宅 正樹/編著
庄司 潤一郎/編著
石津 朋之/編著
山本 文史/編著
|
著者名ヨミ |
ミヤケ,マサキ ショウジ,ジュンイチロウ イシズ,トモユキ ヤマモト,フミヒト |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2013.8 |
ページ数 |
315p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-12-004509-7 |
ISBN |
978-4-12-004509-7 |
分類記号 |
209.74
|
内容紹介 |
国内外の気鋭の研究者たちが太平洋戦争を戦略の視点から検証する。3は、各当事国の戦略の変遷を日米英豪、カナダ、シンガポールの研究者が時系列的に分析。日米の各陸海軍間の軋轢、英印軍などの戦略も視野にいれる。 |
著者紹介 |
京都大学大学院博士課程修了、文学博士(京都大学)。明治大学名誉教授。 |
件名1 |
世界大戦(第二次)
|
件名2 |
太平洋戦争(1941〜1945)
|
(他の紹介)内容紹介 |
開戦から終戦まで、各当事国の戦略の変遷を、日米英豪、カナダ、シンガポールの研究者が時系列的に分析。日米の各陸海軍間の軋轢、英印軍などの戦略をも広く視野にいれた最新研究成果。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日米の戦争指導―一九四一‐四三 第2章 太平洋戦争開戦に向けた日本の戦略 第3章 太平洋戦争開戦時の日本の戦略 第4章 太平洋戦争初期における連合国の敗因―東南アジア戦線を中心として 第5章 太平洋戦争初期におけるアメリカの戦略―海軍を中心として 第6章 ビルマでのイギリスの戦略 第7章 太平洋戦争中期における日本の戦略―主戦場たる太平洋における作戦戦略の帰趨 第8章 ミッドウェー海戦後の連合国の戦略 第9章 太平洋戦争後期における連合国の戦略 第10章 太平洋戦争を今、考える意味 |
書店リンク
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内容細目
-
1 日米の戦争指導
一九四一-四三
17-26
-
秦 郁彦/著
-
2 太平洋戦争開戦に向けた日本の戦略
27-57
-
山本 文史/著
-
3 太平洋戦争開戦時の日本の戦略
59-81
-
相澤 淳/著
-
4 太平洋戦争初期における連合国の敗因
東南アジア戦線を中心として
83-120
-
ブライアン・ファレル/著
-
5 太平洋戦争初期におけるアメリカの戦略
海軍を中心として
121-141
-
ウィリアムソン・マーレー/著
-
6 ビルマでのイギリスの戦略
143-180
-
ダニエル・マーストン/著 岡田 志津枝/訳
-
7 太平洋戦争中期における日本の戦略
主戦場たる太平洋における作戦戦略の帰趨
181-220
-
屋代 宜昭/著
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8 ミッドウェー海戦後の連合国の戦略
221-241
-
フィリップス・オブライエン/著
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9 太平洋戦争後期における連合国の戦略
243-270
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ジョン・フェリス/著
-
10 太平洋戦争を今、考える意味
271-287
-
加藤 陽子/著
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