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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
高川 | 007379563 | 933.7/バ/2 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000299213 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
完全記憶探偵 下 竹書房文庫 ば3-2 |
書名ヨミ |
カンゼン キオク タンテイ(タケ ショボウ ブンコ) |
著者名 |
デイヴィッド・バルダッチ/著
関 麻衣子/訳
|
著者名ヨミ |
デイヴィッド バルダッチ セキ,マイコ |
出版者 |
竹書房
|
出版年月 |
2016.12 |
ページ数 |
325p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-8019-0930-4 |
ISBN |
978-4-8019-0930-4 |
分類記号 |
933.7
|
内容紹介 |
FBI捜査官が殺害される。それはデッカーの一家殺害や銃乱射事件に連なるものだった。警察で拘束中だったレオポルドにはアリバイがある。デッカーが現場に残された手がかりを頭の中で再生すると、意外な事実が浮かび…。 |
(他の紹介)内容紹介 |
この国でウイスキーづくりが始まって90年。その間、日本人は、それぞれの飲み方で、この酒を愛してきた。例えば江戸川乱歩は、ウイスキーを置かない小料理屋に、ポケット瓶を忍ばせて通っていたとか。秋山好古から村治佳織まで古今90人の逸話で紐解くウイスキー愛飲史。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 揺籃期(秋山好古―ウイスキーを存分に享受した最初期の日本人 吉田茂―土佐の定宿に残した飲みかけのオールドパー 鳥井信治郎―「やってみなはれ」精神で初の国産本格ウイスキーをつくった ほか) 第2章 発展期(黒澤明―酒豪の三船敏郎まで逃げ腰にさせた大のウイスキー党 源氏鶏太―高い品格を誇った酒場の横綱 吉田健一―酒のことは飲み続けているうちに酒が教えてくれる ほか) 第3章 爛漫期(開高健―名酒の名酒ぶりを知るには安酒を飲まねばならぬ 梶山季之―昼間の打ち合わせでも話がはずむと水割りを頼んだ 三浦哲郎―師の井伏鱒二と水割りを酌み交わし続けた ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
矢島 裕紀彦 1957年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。編集者として、20世紀の「時の人」約6000人を収めた『現代日本人物事典』の刊行に携わる。その後、文筆に専念。文学、スポーツをはじめとする様々なジャンルの人間の足跡を追う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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