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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 006895957 | 451.7/コ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000335849 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
高度1万メートルから見たオーロラ |
書名ヨミ |
コウド イチマンメートル カラ ミタ オーロラ |
著者名 |
國分 勝也/著・写真
佐藤 夏雄/監修
利根川 豊/監修
|
著者名ヨミ |
コクブン,カツヤ サトウ,ナツオ トネガワ,ユタカ |
出版者 |
東海大学出版会
|
出版年月 |
2012.2 |
ページ数 |
8,110p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-486-01838-4 |
ISBN |
978-4-486-01838-4 |
分類記号 |
451.75
|
内容紹介 |
極地の夜空に華麗に舞う神秘的なオーロラ。元パイロットである著者が高度1万メートルという上空から、オーロラの全景や形状の変化を捉えた写真を多数収録し、その仕組みや種類などをわかりやすく紹介する。 |
著者紹介 |
1945年福島県生まれ。青山学院大学英米文学科卒業。全日本空輸株式会社入社。在職中より兼本延男プロ写真家に師事し写真技法を学ぶ。国内・国際線乗務後定年退社。日本写真芸術学会会員。 |
件名1 |
オーロラ
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(他の紹介)内容紹介 |
「そもそも犬とはどこからやってきたのか?」「なぜ犬が人間にとってこんなにも近しい存在となりえたのか?」ひょんなことから犬を飼うことになってしまい、僕はその共同生活のなかで謎にぶちあたった…。長年サイエンスライターとして活躍し、ピューリッツァー賞を2度受賞した著者が過ごした、人間と犬をめぐる思索の日々。 |
(他の紹介)目次 |
ヒトという動物が地球の支配へと踏み出したそのとき、人間の脳は縮小した!―人間を探究したいこの僕が犬なんかを飼うことになったわけ 人間のジグソーパズルには犬の入り込む場所はまったくない。あったとしても端のほうに決まっている―人間のジレンマと脳科学の発展 多くの人にとって重要なのは犬がいるということだけ。なぜ僕はそれだけでよしといえないのだろう?―犬の起源を探る:動物考古学者・オルセン博士を訪ねて 僕には脳が三つ、チャーリーには二つと十分の一くらい?―チャーリーと一緒に散歩した森での発見 こうして僕は狼にどんどんのめり込んでいった―進化と環境から考える:狼と有蹄動物の共進化の歴史 一万二千年前。それがマジックナンバーだ―人間の脳が小さくなったのと犬の出現が同時期だったのは…偶然? チャーリーのすごさがわかってきた。彼は僕の外付け感覚器官であると同時に、自然の増幅器でもあるのだ―犬たちの不思議な能力 根っからの横着者、それが家事の概念とは無縁の樹上生活者である初期人類の本性だった―ゴミを散らかす人間、それをあさる狼 その瞬間を生きるチャーリーは、死について考えないからこそ不死になる―人間が知った死とそのワークアラウンド(回避策) 僕が自分の世界を見ているように、チャーリーも自分の世界をはっきりと鮮明に見ている。ただし、それは目と関係ない―嗅覚と感情の世界で生きる犬〔ほか〕 |
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