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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 000954875 | 319.1/エ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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精神障害者福祉 社会福祉-浦河町(北海道)
(他の紹介)内容紹介 |
当事者と支援者と地域住民が手を取り合って実現した「べてるの地域主義」は、医療中心主義を転覆させ、そこから解き放たれた当事者が地域に根差して生活するコミュニティ支援の現在形を指し示す。コミュニティ全体に浸透する「共助」の理念に貫かれた、希望へと降りてゆく足跡。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 浦河べてるの家とコミュニティ支援(浦河におけるコミュニティ支援 浦河べてるの家と臨床心理的地域援助 当事者が仲間を、そして自分自身を助けること―セルフサポートセンター浦河の実践から ほか) 第2部 浦河べてるの家のコミュニティ支援の展開(地域につなげること―精神科デイケアを介した当事者のためのコミュニティ支援 当事者のための権利擁護とコミュニティ支援―べてるの仲間のお金の苦労と地域生活 子育て支援と浦河管内子どもの虐待防止―ネットワークの取り組みから ほか) 第3部 浦河べてるの家のコミュニティ支援の未来(浦河べてるの家の未来形 弱さを絆に―べてるのコミュニティ支援を語る) |
(他の紹介)著者紹介 |
向谷地 生良 北海道医療大学教授、浦河べてるの家理事、ソーシャルワーカー。1978年北星学園大学社会福祉学科卒業後、浦河赤十字病院にてソーシャルワーカーとして勤務。当事者と教会の一室に住み込み、1984年に彼らと共に「べてるの家」を設立。現在、北海道医療大学看護福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 茂 浦河べてるの家臨床心理士、日本基督教団牧師。文学修士、臨床心理学修士。2001年南山大学大学院文学研究科博士課程満期退学。2007年日本福祉大学大学院社会福祉研究科心理臨床学科修了。牧師を務めながら名古屋市精神保健福祉センター電話相談員、知的障害者授産施設非常勤支援員、児童養護施設非常勤心理療法担当職員等として勤務する。現在、浦河べてるの家べてる生活サポートセンターサービス管理責任者、幌泉教会牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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