検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

悪魔祓い　　 岩波文庫 37-509-2

著者名 ル・クレジオ／著
著者名ヨミ ル クレジオ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.6

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑207058660954.7/ﾙ/一般図書書庫その他　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

210.75　210.75
【戦争を知らないキミへ　：　194…下】 戦争を知らないキミへ　：　194…下
[竹村 逸彦／著… 【戦争を知らないキミへ　：　194…上】 戦争を知らないキミへ　：　194…上
[竹村 逸彦／著… 【ヒロシマを生き抜いたロシア人女性】 ヒロシマを生き抜いたロシア人女性
アンソニー・ドレ… 【七三一部隊「少年隊」の真実　：　戦…】 七三一部隊「少年隊」の真実　：　戦…
エィミ・ツジモト… 【荷風たちの東京大空襲　：　作家が目…】 荷風たちの東京大空襲　：　作家が目…
西川 清史／著 【いまこそ知りたい日ソ戦争　：　日本…】 いまこそ知りたい日ソ戦争　：　日本…
麻田 雅文／監修 【「特攻」の聲　：　隊員と遺族の八十…】 「特攻」の聲　：　隊員と遺族の八十…
宮本 雅史／著 【特攻　：　組織的自殺攻撃はなぜ生ま…】 特攻　：　組織的自殺攻撃はなぜ生ま…
森本 忠夫／著 【世紀の遺書　：　新字体・現代仮名遣…】 世紀の遺書　：　新字体・現代仮名遣…
巣鴨遺書編纂会／… 【後に続くを信ず　：　特攻隊と日本人】 後に続くを信ず　：　特攻隊と日本人
岩田 温／著 【引き揚げを語る　：　子どもたちの戦…】 引き揚げを語る　：　子どもたちの戦…
読売新聞生活部／… 【満洲難民感染都市　：　知られざる闘…】 満洲難民感染都市　：　知られざる闘…
矢島 良彰／著 【検証学徒出陣】 検証学徒出陣
西山 伸／著 【脱露　：　シベリア民間人抑留、凍土…】 脱露　：　シベリア民間人抑留、凍土…
石村 博子／著 【語られざる昭和史　：　無名の人々の…】 語られざる昭和史　：　無名の人々の…
七尾 和晃／著 【未来への遺言　：　いま戦争を語らな…】 未来への遺言　：　いま戦争を語らな…
前田 浩智／著,… 【奪還　：　日本人難民6万人を救った…】 奪還　：　日本人難民6万人を救った…
城内 康伸／著 【蕾のままに散りゆけり　：　対馬丸か…】 蕾のままに散りゆけり　：　対馬丸か…
上野 かずこ／著 【忘れえぬサイパン1944　：　日米…】 忘れえぬサイパン1944　：　日米…
吉永 直登／著 【おとうとのねじまきパン　：　ずっと…】 おとうとのねじまきパン　：　ずっと…
高橋 うらら／著 【日ソ戦争　：　帝国日本最後の戦い】 日ソ戦争　：　帝国日本最後の戦い
麻田 雅文／著 【ずっと、ずっと帰りを待っていました…】 ずっと、ずっと帰りを待っていました…
浜田 哲二／著,… 【捕虜収容所・民間人抑留所…日本国内編】 捕虜収容所・民間人抑留所…日本国内編
POW研究会事典… 【尖閣1945】 尖閣1945
門田 隆将／著 【悼むひと　：　元兵士と家族をめぐる…】 悼むひと　：　元兵士と家族をめぐる…
遠藤 美幸／著
太平洋戦争(1941〜1945)　真珠湾
【提督井上成美　：　海軍の沈黙美をく…】 提督井上成美　：　海軍の沈黙美をく…
生出 寿／著 【戦争を知らないキミへ　：　194…下】 戦争を知らないキミへ　：　194…下
[竹村 逸彦／著… 【戦争を知らないキミへ　：　194…上】 戦争を知らないキミへ　：　194…上
[竹村 逸彦／著… 【ヒロシマを生き抜いたロシア人女性】 ヒロシマを生き抜いたロシア人女性
アンソニー・ドレ… 【戦艦大和の最後　：　一高角砲員の苛…】 戦艦大和の最後　：　一高角砲員の苛…
坪井 平次／著 【七三一部隊「少年隊」の真実　：　戦…】 七三一部隊「少年隊」の真実　：　戦…
エィミ・ツジモト… 【戦時下の絵本と教育勅語】 戦時下の絵本と教育勅語
山中 恒／著 【未来に残す・児童文学作家と画家が…2】 未来に残す・児童文学作家と画家が…2
あかね書房／編 【未来に残す・児童文学作家と画家が…1】 未来に残す・児童文学作家と画家が…1
あかね書房／編 【遙かなる山に向かって　：　日系アメ…】 遙かなる山に向かって　：　日系アメ…
ダニエル・ジェイ… 【誰が一木支隊を全滅させたのか　：　…】 誰が一木支隊を全滅させたのか　：　…
関口 高史／著 【陸軍作戦部長田中新一　：　なぜ参謀…】 陸軍作戦部長田中新一　：　なぜ参謀…
川田 稔／著 【日本軍兵士続】 日本軍兵士続
吉田 裕／著 【真珠湾と原爆 日米戦争を望んだのは…】 真珠湾と原爆 日米戦争を望んだのは…
渡辺 惣樹／著 【失敗の本質　：　日本軍の組織論的研…】 失敗の本質　：　日本軍の組織論的研…
戸部 良一／著,… 【米軍カラーフィルムが捉えた日本軍の…】 米軍カラーフィルムが捉えた日本軍の…
織田 祐輔／著 【私兵特攻　：　宇垣纒長官と最後の隊…】 私兵特攻　：　宇垣纒長官と最後の隊…
松下 竜一／著 【わたしの人生】 わたしの人生
ダーチャ・マライ… 【いまこそ知りたい日ソ戦争　：　日本…】 いまこそ知りたい日ソ戦争　：　日本…
麻田 雅文／監修 【ラトランド、お前は誰だ?　：　日本…】 ラトランド、お前は誰だ?　：　日本…
ロナルド・ドラブ… 【戦時下の政治家は国民に何を語ったか】 戦時下の政治家は国民に何を語ったか
保阪 正康／著 【「特攻」の聲　：　隊員と遺族の八十…】 「特攻」の聲　：　隊員と遺族の八十…
宮本 雅史／著 【日米史料による特攻作戦全史　：　航…】 日米史料による特攻作戦全史　：　航…
ロビン・リエリー… 【特攻　：　組織的自殺攻撃はなぜ生ま…】 特攻　：　組織的自殺攻撃はなぜ生ま…
森本 忠夫／著 【真珠湾諜報戦秘録　：　日本軍スパイ…】 真珠湾諜報戦秘録　：　日本軍スパイ…
マーク・ハーモン…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000165744
書誌種別 図書
書名 悪魔祓い　　 岩波文庫 37-509-2
書名ヨミ アクマバライ(イワナミ ブンコ)
著者名 ル・クレジオ／著 　 高山 鉄男／訳
著者名ヨミ ル クレジオ　タカヤマ,テツオ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.6
ページ数 184p
大きさ 15cm
ISBN 4-00-375108-4
ISBN 978-4-00-375108-4
分類記号 954.7

(他の紹介)内容紹介 真珠湾攻撃とはなんだったのか―海軍航空参謀が語るハワイ攻撃までの実態、軍需省課長が綴る浅海面魚雷完成までの経緯、戦史編纂官の開戦に対する論考、実際に出撃した兵員の肉声等々、歴史に埋もれかけた秘話を集成。さらに真珠湾攻撃に参加した全七七〇人の所属、氏名一覧など、当時の貴重な証言を発掘した超一級の資料集。
(他の紹介)目次 日本海軍の開戦準備
座談会　山本五十六の決断
山本五十六連合艦隊司令長官から嶋田繁太郎海軍大臣宛の書簡
海軍航空参謀の回想　ハワイへの道程
浅海面魚雷の完成
直前偵察機第一電　敵艦隊ハ真珠湾ニ在リ
機動部隊の攻撃
真珠湾上空を従く
特殊潜航艇　五隻の行方
その日、私は総領事館にいた
日本軍ハワイ占領計画の全貌
ウェーク島攻略戦ｎ挫折と成功
全調査神事湾に殺到した七七〇人
(他の紹介)著者紹介 半藤 一利
　１９３０年（昭和５年）、東京生まれ。５３年、東京大学文学部卒業。同年文藝春秋入社。以来、『週刊文春』、『文藝春秋』各編集長、出版局長、専務取締役等を歴任。『ノモンハンの夏』（文藝春秋）で第七回山本七平賞、『昭和史』全二冊（平凡社）で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秦 郁彦
　１９３２年（昭和７年）、山口県生まれ。東京大学法学部卒業。ハーバード、コロンビア大学留学を経て、防衛研究所教官、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学、日本大学教授を歴任。法学博士。１９９３年菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横山 恵一
　１９３２年（昭和７年）、東京生まれ。５７年、東京教育大学文学部卒業。翌年、中央公論社入社。『歴史と人物』、『婦人公論』等の編集長を歴任。９６年同社取締役を退任。９７年、（株）光栄常勤監査役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。