蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 400484648 | 936/ロ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ハワード・L・ローゼンバーグ 中尾 ハジメ アイリーン・スミス
(他の紹介)内容紹介 |
外国奉行や勘定奉行などの要職を歴任し、幕政の中枢を担った小栗上野介忠順。開国の信念のもとに断行された改革はいかにして頓挫したのか。幕閣を罷免された後、官軍によって処刑されるに至ったのはなぜか。その生涯の最期に綴られた四七四日間の日記を精緻に読み解くことで、激動の時代における新たな小栗像を描き出す。 |
(他の紹介)目次 |
初編 『小栗日記』を読むために(直参旗本小栗又一家 幕府革新官僚小栗忠順 小栗上野介の幕政改革) 正編『小栗日記』を読む(『小栗日記』を読む前に 慶応三年の三五四日 慶応四年の一二〇日) 続編 没後の小栗上野介(小栗上野介処刑後の苦難 小栗家の再興 甦る小栗上野介) |
(他の紹介)著者紹介 |
高橋 敏 1940年生まれ。1965年東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。現在、国立歴史民俗博物館名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ