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書誌情報サマリ

書名

新宿末廣亭うら、喫茶「楽屋」  古今亭志ん朝、立川談志、柳家小さん、林家三平、桂文楽も通った名物喫茶、五十四年分の“はなし”  

著者名 石川 光子/述
著者名ヨミ イシカワ,ミツコ
出版者 アスペクト
出版年月 2013.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里208196733779.1/イ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1002000450644
書誌種別 図書
書名 新宿末廣亭うら、喫茶「楽屋」  古今亭志ん朝、立川談志、柳家小さん、林家三平、桂文楽も通った名物喫茶、五十四年分の“はなし”  
書名ヨミ シンジュク スエヒロテイ ウラ キッサ ガクヤ
副書名 古今亭志ん朝、立川談志、柳家小さん、林家三平、桂文楽も通った名物喫茶、五十四年分の“はなし”
副書名ヨミ ココンテイ シンチョウ タテカワ ダンシ ヤナギヤ コサン ハヤシヤ サンペイ カツラ ブンラク モ カヨッタ メイブツ キッサ ゴジュウヨネンブン ノ ハナシ
著者名 石川 光子/述   石井 徹也/著
著者名ヨミ イシカワ,ミツコ イシイ,テツヤ
出版者 アスペクト
出版年月 2013.3
ページ数 250p
大きさ 19cm
ISBN 4-7572-2166-6
ISBN 978-4-7572-2166-6
分類記号 779.1
内容紹介 東京でいちばん古い寄席「新宿末廣亭」の裏に建つ喫茶店「楽屋」は今年で創業54年。各時代の名人上手、人気者も通ったこの店で繰り広げられた“はなし”の数々を、寄席ひとすじで生きてきた店主が語りつくす。
著者紹介 昭和13年東京生まれ。喫茶店「楽屋」店主。新宿末廣亭初代席亭となる北村銀太郎の娘。
件名1 寄席
件名2 喫茶店

(他の紹介)内容紹介 東京でいちばん古い寄席「新宿末廣亭」の裏に建つ喫茶店「楽屋」。五代目柳亭左楽を祖父にもち、末廣亭初代席亭北村銀太郎を父にもつ石川光子さんのためにつくられ、今年で創業五十四年。“昭和の名人”八代目桂文楽、“人間国宝”五代目柳家小さん、“爆笑王”初代林家三平、“平成の名人”古今亭志ん朝、あの立川談志家元など、各時代の名人上手、人気者も通ったこの店で繰り広げられた“はなし”の数々、戦後の末広亭の興隆、祖父五代目左楽の横顔を、寄席ひとすじで生きてきた店主が語りつくす。
(他の紹介)目次 第1部 楽屋編(「楽屋」前夜
「楽屋」誕生
「楽屋」で起きたいろいろなこと
席亭、北村銀太郎
思い出の芸人さん)
第2部 五代目柳亭左楽編(五代目柳亭左楽小伝
祖父、左楽
本郷時代の左楽家
母はお茶の先生
五代目左楽の食生活 ほか)
(他の紹介)著者紹介 石川 光子
 旧姓・北村。昭和13年、東京・本郷にて新宿末廣亭初代席亭となる北村銀太郎の娘として生まれる。母・すゑ子は噺家・五代目柳亭左楽の長女。幼年より祖父左楽が亡くなるまで同居。昭和36年、石川孝夫氏と結婚。一男三女の母となる。昭和50年、母・すゑ子の逝去により喫茶店「楽屋」の経営者となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 徹也
 昭和31年12月10日、東京・白金台町生まれ。麻布学園高校在学中の17歳から落語を聞き始める。早稲田大学落語研究会中退。昭和56年から放送作家となり、『笑っていいとも』『知ってるつもり!?』『もっと過激にパラダイス』などの構成に関わる。早稲田時代から雑誌『落語界』『落語』に投稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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