蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 001847086 | 708/ラ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000213871 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
少年少女世界の美術館 5 |
書名ヨミ |
ショウネン ショウジョ セカイ ノ ビジュツカン |
多巻書名 |
ベラスケス |
著者名 |
アーネスト・ラボフ/編著
薩摩 忠/訳
|
著者名ヨミ |
アーネスト ラボフ サツマ,タダシ |
出版者 |
主婦と生活社
|
出版年月 |
1973 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
29cm |
分類記号 |
708.7
|
件名1 |
美術-図集
|
(他の紹介)内容紹介 |
ワーグナーに愛されたにもかかわらず、音楽史の表舞台から「消された」楽器、ヴィオラ・アルタ。この数奇な運命をたどってきた「謎」の楽器が数十年ものあいだ、渋谷の楽器店の奥でほこりをかぶっていた。ヴィオラ奏者であった著者は、この楽器と偶然に出会い、魅せられ、ヴィオラ・アルタ奏者に転向。欧州を駆けめぐり、なぜこの楽器が消されたのか、その謎を解いていく。一九世紀後半の作曲家たちがヴィオラ・アルタを通して表現しようとしていた音色とはどんなものだったのか。クラシック音楽の魅力と謎解きの楽しさに満ちたノンフィクション。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「謎の楽器」との出会い(ショウケースの片隅に 明かされた名前 不思議な音色) 第2章 失われた歴史を求めて(散らばっていたヒント 書き込まれた数字 ヘルマン・リッター教授) 第3章 ヴィオラ・アルタを弾きながら(最初の南蛮渡来の楽器はヴィオラ? 日本初のヴィオラ・アルタ独奏会 忘れられたロマンス ヴィオラ・アルタ誕生前夜 音楽家の「故郷」) 第4章 ヴィオラ・アルタの謎を解く(『ヴィオラ・アルタ物語』という書物 もうひとりのヴィオラ・アルタ奏者 響き合う不思議な「唸り」 「ヴィオラ・アルタはやめたほうがいい」 ワーグナーの賞賛 パリとサロンと「忘れられたロマンス」 工房の発見 作曲家ドレーゼケの血 真実のパイプオルガン ワーグナーの呪縛) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ