蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
子どもに会いたい親のためのハンドブック
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著者名 |
青木 聡/編著
|
著者名ヨミ |
アオキ,アキラ |
出版者 |
社会評論社
|
出版年月 |
2013.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 006965149 | 367.4/コ/ | 一般図書 | 書庫2 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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青木 聡 蓮見 岳夫 宗像 充 共同親権運動ネットワーク
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000440640 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
子どもに会いたい親のためのハンドブック |
書名ヨミ |
コドモ ニ アイタイ オヤ ノ タメ ノ ハンドブック |
著者名 |
青木 聡/編著
蓮見 岳夫/編著
宗像 充/編著
共同親権運動ネットワーク/編著
|
著者名ヨミ |
アオキ,アキラ ハスミ,タケオ ムナカタ,ミツル キョウドウ シンケン ウンドウ ネットワーク |
出版者 |
社会評論社
|
出版年月 |
2013.1 |
ページ数 |
170p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7845-1489-2 |
ISBN |
978-4-7845-1489-2 |
分類記号 |
367.4
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内容紹介 |
夫婦間の関係はどうあれ、それを理由に親子関係を絶つ権限が子どもを見ている親にあるわけではありません。離婚後も、双方の親が子どもの養育の責任を引き続き担っていくことをめざして、共同養育を模索するための本。 |
著者紹介 |
大正大学人間学部臨床心理学科教授。臨床心理士。「あずま通り心理臨床オフィス」開業。 |
件名1 |
離婚
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件名2 |
親子関係
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書誌来歴・版表示 |
「子育ては別れたあとも」(2018年刊)に改題改定 |
(他の紹介)内容紹介 |
夫とケンカした際家を追い出され、その後子どもと会わせてもらえなくなった。子どもを連れて妻が実家に帰ったきり戻ってこず、子どもとも会わせてもらえない。夫婦間の関係はどうあれ、それを理由に親子関係を絶つ権限が子どもを見ている親にあるわけではありません。離婚後も、双方の親が子どもの養育の責任を引き続き担っていくことをめざして、共同養育を模索するための本。 |
(他の紹介)目次 |
1 もしも子どもに会えなくなったら 2 片親疎外とは 3 裁判所で気をつけること 4 子どもと会うためにできること 5 養育プラン 6 共同養育・面会交流の実際 |
(他の紹介)著者紹介 |
青木 聡 上智大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、大正大学人間学部臨床心理学科教授。臨床心理士。山王教育研究所スタッフ。東京都豊島区南池袋で「あずま通り心理臨床オフィス」を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蓮見 岳夫 NTTにて無線通信研究開発、インターネットサービス開発を経て独立。現在は株式会社エレメンツリンク社長。ITコンサルタントおよび心理カウンセラー。経営戦略、人材育成からメンタルヘルスなど心理学を幅広く応用。サンケイリビングのWebサイトにてOL職場の悩み相談なども連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宗像 充 共同親権運動ネットワークで、主に離婚を契機に子どもと会えなくなった親たちの話を聞き続ける。親どうしが別れても親子が親子のままでいられるための社会作りを目指す。同居親、別居親にかかわらず、情報提供をする中で、接触が難しい離婚後のカップルの間で子どもが行き来できる支援を続ける。フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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