蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 000381509 | 954/ニ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000334963 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
新しい文化のために 叢書・ウニベルシタス |
書名ヨミ |
アタラシイ ブンカ ノ タメ ニ(ソウショ ウニベルシタス) |
著者名 |
ポール・ニザン/[著]
S.スレイマン/編注
木内 孝/訳
|
著者名ヨミ |
ポール ニザン S スレイマン キウチ,タカシ |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
1987.11 |
ページ数 |
334,9p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
954.7
|
(他の紹介)内容紹介 |
スカーペッタは、殺人鬼ドーン・キンケイドを産んだキャスリーン・ローラーに求められてサヴァンナの女子刑務所を訪れる。が、その面会を仕組んだのは姪のルーシーと別れたジェイミー・バーガーだった。弁護士となって9年前の一家惨殺事件の再審を目指す彼女は、再鑑定でドーンのDNAが見つかったと言う。 |
(他の紹介)著者紹介 |
コーンウェル,パトリシア マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューター・アナリストを経て、1990年『検屍官』で小説デビュー。MWA・CWA最優秀処女長編賞を受賞して、一躍人気作家に。ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、1990年代ミステリー界最大のベストセラー作品となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池田 真紀子 1966年東京生まれ。上智大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 エマニュエル・ベルル『ブルジョワ道徳の死』
16-25
-
-
2 フランス革命文学
26-35
-
-
3 L‐F・セリーヌ『夜の果ての旅』
36-37
-
-
4 アンドレ・ブルトン『通底器』
38
-
-
5 アラン『教育語録』
38-43
-
-
6 ある統一戦線について
44-56
-
-
7 アンドレ・モーロワ『わが夢想はかくの如く…』
57-58
-
-
8 P・スーヴェストル、M・アラン『ファントマ』
59-63
-
-
9 ドリュ・ラ・ロシェルの二著『ファシズム的社会主義』『騙された男の日記』
64-68
-
-
10 フランソワ・モーリヤック『夜の終り』
69-71
-
-
11 エマニュエル・ベルルの二著『フランス国民に告ぐ』『折にふれて』
72-79
-
-
12 アンドレ・シャンソン『敗北者たちの年』
80-85
-
-
13 アンリ・マシス『論戦』
86-93
-
-
14 アンドレ・モーロワ『感情と習性』
94-99
-
-
15 公共の敵ナンバー・ワン
100-130
-
-
16 ジョルジェット・ゲガン=ドレフュス『お前は労働者になるのだ』
131-133
-
-
17 ドストエフスキー『未成年』
134-139
-
-
18 ジャック・ド・ラクルテル『希望の幾年月』
140-144
-
-
19 ジャン・ジオノ『わが悦びの続かんことを』
145-149
-
-
20 アンドレ・マルロー『侮蔑の時代』
150-154
-
-
21 ヒューマニズムについて
155-163
-
-
22 ラモン・フェルナンデス『無法者たち』
164-166
-
-
23 アラゴン『社会主義リアリズムのために』
167-171
-
-
24 人間味のある人(トルストイ)
172-175
-
-
25 ドリュ・ラ・ロシェル
176-181
-
-
26 悲劇のルネッサンス
182-183
-
-
27 ある宣言の三百年記念-デカルトの『方法叙説』
184-188
-
-
28 聖性の小説-F・モーリヤック『黒い天使』
189-192
-
-
29 ジュール・ヴェルヌからユートピアへ-H・G・ウェルズ『実験的自伝』
193-197
-
-
30 象徴主義の五十周年にむけて-L‐F・セリーヌ『なしくずしの死』
198-204
-
-
31 ウジェーヌ・ダビの作品『人生模様』
205-210
-
-
32 アメリカのイメージ-アースキン・コールドウェル『神の小さな土地』
211-215
-
-
33 ユージン・オニール-一九三六年度ノーベル文学賞
216-223
-
-
34 ロジェ・マルタン・デュ・ガール『一九一四年夏』
224-229
-
-
35 実社会への第一歩-ジュリアン・バンダ『ある聖職者の青年時代』
230-234
-
-
36 偏見なき精神-アンドレ・ジッド『ソヴィエト紀行』
235-245
-
-
37 ジャン=リシャール・ブロック『文化の誕生』
246-248
-
-
38 「我々は君に手を差しだそう、カトリック信者よ、…」-ロベール・オネール『カトリシズムとコミュニズム』
249-254
-
-
39 推理小説の退廃と復興-ピエール・ヴェリー『赤手のグピー』
255-259
-
-
40 マクシム・ゴーリキー-没後一周年を記念して
260-264
-
-
41 真実から虚偽へ-アンドレ・フィリップ『鋼鉄』、ドリュ・ラ・ロシェル『夢みるブルジョワジー』『ドリオと共に』
265-269
-
-
42 左翼の聖職者-ジュリアン・バンダ『精義(一九三〇-三七)』
270-277
-
-
43 サミュエル・ピープスの『日記』
278-279
-
-
44 アンドレ・マルロー『希望』
280-281
-
-
45 ジャン=ポール・サルトル『嘔吐』
282
-
-
46 農民的ユートピア-ジャン・ジオノ『天の重み』
283-286
-
-
47 エルザ・トリオレ『今晩は、テレーズ』
287-289
-
-
48 ドストエフスキー
290-297
-
-
49 ポール・ヴァレリー『ヴァリエテⅣ』
298-300
-
-
50 チャールズ・ディケンズ『バーナビー・ラッジ』
301-303
-
-
51 アントワーヌ・ド・サン=テクジュペリ『人間の土地』
304-305
-
-
52 ジョン・スタインベック『二十日ねずみと人間』
306-307
-
-
53 ジュリアン・グリーンの『日記』
308-309
-
-
54 ジャン・ジロドゥー『選ばれた女たちの選択』
310-327
-
前のページへ