検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

真ク・リトル・リトル神話大系 3 

著者名 那智 史郎/編
著者名ヨミ ナチ,シロウ
出版者 国書刊行会
出版年月 1982


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑600353395933/ラ/3一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

三浦 朱門

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000273422
書誌種別 図書
書名 真ク・リトル・リトル神話大系 3 
書名ヨミ シン ク リトル リトル シンワ タイケイ
著者名 那智 史郎/編   バベル翻訳会/訳
著者名ヨミ ナチ,シロウ バベル ホンヤクカイ
出版者 国書刊行会
出版年月 1982
ページ数 297,18p
大きさ 22cm
分類記号 933.78
内容 内容:魔界へのかけ橋 H・P・ラヴクラフト オーガスト・ダーレス著 片岡しのぶ訳. 魔道師の挽歌 C・A・スミス著 小林勇次訳. 闇に潜む顎 R・E・ハワード著 山本明訳. 触手 ヘンリー・カットナー著 小林勇次訳. セベックの秘密 ロバート・ブロック著 木花開那訳. 暗黒星の陥穽 J・ラムゼイ・キャンベル著 福岡洋一訳. 妖蛆の館 ゲーリー・メイヤース著 小林勇次訳. 大いなる帰還 ブライアン・ラムレイ著 片岡しのぶ訳. 第七の呪文 J・P・ブレナン著 小林勇次訳. メデューサの呪い Z・ビショップ著 那智史郎訳. 断章 H・P・ラヴクラフト著 山中清子訳
件名1 小説(アメリカ)-小説集
件名2 小説(イギリス)-小説集

(他の紹介)内容紹介 人間はおおよそ八十年はもつようになっている。自分の本当にやりたいことをやりながら生きてほしい。
(他の紹介)目次 はじめに 人間はおおよそ八十年はもつようになっている
第1章 充実した第二の人生を生きよう―歩ける体力
第2章 第二の人生に備えて何をしたらいいのか?―頼らずに生きる力
第3章 親を看取る―一人で生きる力
第4章 人生は二度ある―過去を活かし創造する力
第5章 第二の人生では自分が主体になる―ささやかな自立力
おわりに 第二の人生の生き甲斐は与える喜び
(他の紹介)著者紹介 三浦 朱門
 1926年、東京生まれ。東京大学文学部言語学科卒業。日本大学芸術学部の教職に就くとともに、作家活動に入る。1969年、日本大学教授を退職。1985年4月から翌8月まで、文化庁長官を務める。1967年、『箱庭』により新潮文学賞受賞、1983年、『武蔵野インディアン』により芸術選奨文部大臣賞受賞、1987年、恩賜賞・日本藝術院賞受賞。1999年、第14回産経正論大賞受賞。同年、文化功労者となる。現在、日本藝術院院長、日本文藝家協会監事、中部大学理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

※このタイトルは書店リンクを利用できません

内容細目

1 魔界へのかけ橋
H・P・ラヴクラフト/著 オーガスト・ダーレス/著 片岡 しのぶ/訳
2 魔道師の挽歌
C・A・スミス/著 小林 勇次/訳
3 闇に潜む顎
R.E.ハワード/著 山本 明/訳
4 触手
ヘンリー・カットナー/著 小林 勇次/訳
5 セベックの秘密
ロバート・ブロック/著 木花 開那/訳
6 暗黒星の陥穽
J・ラムゼイ・キャンベル/著 福岡 洋一/訳
7 妖蛆の館
ゲーリー・メイヤース/著 小林 勇次/訳
8 大いなる帰還
ブライアン・ラムレイ/著 片岡 しのぶ/訳
9 第七の呪文
J・P・ブレナン/著 小林 勇次/訳
10 メデューサの呪い
Z・ビショップ/著 那智 史郎/訳
11 断章
H・P・ラヴクラフト/著 山中 清子/訳
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。