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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

細井平洲  完全版  

著者名 童門 冬二/著
著者名ヨミ ドウモン,フユジ
出版者 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2020.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里210001582913.6/ドウ/一般図書成人室 在庫 

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童門 冬二

書誌詳細

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タイトルコード 1003000667534
書誌種別 図書
書名 細井平洲  完全版  
書名ヨミ ホソイ ヘイシュウ
副書名 完全版
副書名ヨミ カンゼンバン
著者名 童門 冬二/著
著者名ヨミ ドウモン,フユジ
出版者 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2020.9
ページ数 673p
大きさ 20cm
ISBN 4-909417-58-9
ISBN 978-4-909417-58-9
分類記号 913.6
内容 内容:へいしゅうせんせえ 細井平洲の人間学 『嚶鳴館遺草』を読む. 細井平洲の手紙と序文 細井平洲著
内容紹介 小説「へいしゅうせんせえ」と、評論「上杉鷹山の師細井平洲の人間学」を最新の研究成果に基づいて全面的に加筆・修正するほか、細井平洲の和文遺稿集「嚶鳴館遺草」、平洲直筆の手紙・文書の原文と現代語訳を収録する。
著者紹介 昭和2年東京生まれ。作家。東海市立平洲記念館名誉館長・嚶鳴広場顧問。嚶鳴協議会名誉会長。平成11年、勲三等瑞宝章受章。著書に「歴史の生かし方」「上杉鷹山」など。
件名1 細井平洲-小説

(他の紹介)内容紹介 日本人の風習には、なぜか怖いものが多い。それ自体が「そこはかとなく不気味」なものもあれば、ルーツに恐ろしい逸話が隠されているものもある。では、われわれは、なぜ“恐ろしい風習”を連綿と受け継いできたのだろうか?年中行事、タブー、昔話、遊び…に潜む恐怖の謎解きをしながら、日本人のメンタリティを読み解く書。
(他の紹介)目次 1章 奇妙で不可思議な「しきたり・タブー」の謎を解く―たとえば「葬式には黒装束で参加する」わけとは(葬式には「黒装束」で参列する 死者が白装束なのに、参列者は“黒一色”という謎
友引の日には葬儀を避ける やはり「親しい友達を、あの世に引っ張っていく」からか ほか)
2章 身近な「年中行事」に秘められたミステリーとは―たとえば「お彼岸」は、怨霊を鎮めるために始まった(獅子舞 恐ろしい獅子頭は、何を意味しているか
七草粥 厄災を恐れ、一年の無事を祈る大事な日だった ほか)
3章 「子どもの遊び・わらべ唄」のルーツをたどって見えた恐怖―たとえば「かごめかごめ」は、屋外式こっくりさんか(えんがちょ なぜ、私たちはあの「しぐさ」をするのか
指切りげんまん もとは互いの命をかけた約束だった ほか)
4章 本当に恐ろしい「昔話」はいかに編まれたか―たとえば、人魚伝説と「浦島太郎」に共通するタブーとは(かちかち山 本来のストーリーに隠された恐怖
八百比丘尼伝説 人魚伝説と「浦島太郎」に共通するタブーとは ほか)
(他の紹介)著者紹介 千葉 公慈
 1964年、千葉県市原市生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科博士後期課程を満期退学。2011年より駒沢女子大学人文学部日本文化学科教授。曹洞宗富士山宝林寺第24世住職をつとめながら、少年院、刑務所にて教誨師を精力的に行なう。日本文化全般に造詣が深く、広い視野で古来の風習やしきたりと現代日本人の暮らし方・生き方を考察する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 へいしゅうせんせえ   小説・細井平洲   15-292
2 細井平洲の人間学   293-463
3 『嚶鳴館遺草』を読む   465-584
4 細井平洲の手紙と序文   585-648
細井 平洲/著
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