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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 002342012 | 337.2/フ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000448633 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
貨幣の悪戯 |
書名ヨミ |
カヘイ ノ イタズラ |
著者名 |
ミルトン・フリードマン/著
斎藤 精一郎/訳
|
著者名ヨミ |
ミルトン フリードマン サイトウ,セイイチロウ |
出版者 |
三田出版会
|
出版年月 |
1993.7 |
ページ数 |
350p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-89583-123-X |
分類記号 |
337.2
|
件名1 |
貨幣-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
過去において貴族文化が優位で政治が停滞し、どうにもならなくなった時、決断と実行ができる武士が政権を取り、いわば日本全体に「喝!」を入れるというパターンが日本史には存在する。実は現代もそういう時代の入口なのかもしれないが、その第一回目が平将門、源義家、平清盛、源頼朝でピークを迎えた、この時代である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 武士の誕生―ケガレ思想と国軍無き日本(なぜ日本では天皇や貴族が武力を放棄したのか) 第2章 平将門と天慶の乱―独立国家樹立を夢見た日本初の武士(なぜ貴族たちは地方に土着したのか なぜ平将門は反乱を決意したのか) 第3章 藤原純友と天慶の乱―日本支配を目論んだ海賊の棟梁(なぜ名門貴族が海賊になったのか なぜ学界は藤原純友の京都進撃を否定するのか) 第4章 源義家と奥州合戦―日本戦乱史に残る武神八幡太郎(なぜ日本史では武士が「汚れ役」なのか なぜ「前九年の役」は対外戦争だったのか なぜ源氏と東北の因縁は続いたのか) 第5章 伊勢平氏と平清盛の戦い―新しい闘争の幕開けと「保元の乱」(なぜ源氏ではなく平氏が台頭したのか) |
(他の紹介)著者紹介 |
井沢 元彦 1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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