蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 001143411 | 911.5/ロ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000096799 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
朗読の詩集 |
書名ヨミ |
ロウドク ノ シシユウ |
著者名 |
西脇 順三郎/ほか編
|
著者名ヨミ |
ニシワキ,ジユンザブロウ |
出版者 |
宝文館
|
出版年月 |
1967 |
ページ数 |
224,2p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
911.5
|
(他の紹介)内容紹介 |
「月曜日の朝がつらい」は身も心も疲れたという心身消耗のサインです。しかしこれは、1週間という生活リズムをちょっと意識して工夫すれば誰にでも改善できることなのです。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 なぜ月曜日の朝がつらくなるのか?(実は月曜日がつらいのは当たり前 「一日」は地球の自転にともなう生物的リズム 「一週間」は人が決めた社会的リズム 過酷なビジネスシーンを乗りきるための「リズムコントロール」術) 第2章 睡眠―眠りを変えて疲れをとる(いつまでたっても睡眠リズムがつかめないあなたへ やってはいけない眠り方 「今日もよく寝た」とつぶやくための眠り方 どうしても睡眠時間を削るなら オーバーワークの疲れをとるためのプラスアルファ 「明日は休みたい…」をなくす心の習慣) 第3章 食事―脳と疲れに効くメニュー(「疲れ」とは胃腸からくる 食事のリズムがありますか? たまってきた疲れをリセットする お酒で人生を台なしにしない「飲み方」) 第4章 疲れをためない生活サイクルのつくり方(自由な気持ちで働きたい人の「時間コントロール」術 休んだのに「またすぐ疲れる」のは運動不足 「会社に足が向かない」ときの心のエクササイズ) 第5章 疲れを癒してリフレッシュする週末の過ごし方(金曜日の夜が、週末のスタート 土曜日は、何が何でも仕事のことを考えない 土曜日は少しだけリズムを変えて過ごす 日曜日は翌週の準備をしながら、「楽しむ日」 日曜日の夜こそ、心穏やかに眠ろう) |
(他の紹介)著者紹介 |
森下 克也 1962年、高知県生まれ。医学博士。久留米大学医学部卒業後、浜松医科大学心療内科にて永田勝太郎博士に師事、漢方と心療内科の研鑽を積む。浜松赤十字病院、豊橋光生会病院、法務省矯正局を経て、2006年、漢方心身医学専門のもりしたクリニックを東京品川区に開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ