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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現代日本映画論大系 6 

著者名 小川 徹/編集委員会代表
著者名ヨミ オガワ,トオル
出版者 冬樹社
出版年月 1972.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑001027796778/ゲ/6一般図書書庫その他 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000320602
書誌種別 図書
書名 現代日本映画論大系 6 
書名ヨミ ゲンダイ ニホン エイガロン タイケイ
多巻書名 日本に生きた外国映画
著者名 小川 徹/編集委員会代表
著者名ヨミ オガワ,トオル
出版者 冬樹社
出版年月 1972.1
ページ数 561,27p
大きさ 20cm
分類記号 778.21
件名1 映画-日本

(他の紹介)内容紹介 私たちは閉じ込められている。夢じゃないぞ。友情、恋愛、いじめ、家族…それぞれに問題を抱えた生徒や教師が生と死のはざまで見つけたものは―!?亙礫の下で何かが生まれる―感動の傑作サバイバル小説。
(他の紹介)著者紹介 山下 貴光
 1975年香川県生まれ。京都学園大学法学部法学科卒業。第7回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2009年『屋上ミサイル』(宝島社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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内容細目

1 『我等の生涯の最良の年』について   9-16
辻 久一/著
2 『失われた週末』私見   17-23
淀川 長治/著
3 人生のサンセット   24-28
双葉 十三郎/著
4 『ママの思い出』評   28-30
小林 桂三郎/著
5 『シェーン』評   30-36
筈見 恒夫/著
6 ジョン・フォードについて   37-40
佐藤 忠男/著
7 ジャン・コクトオへの手紙   41-46
三島 由紀夫/著
8 ジュリアン・デュヴィヴィエ   47-54
日高 普/著
9 アイロニイについて   54-57
磯田 光一/著
10 『大いなる幻影』評   57-59
井沢 淳/著
11 『情婦マノン』を見る   59-61
北原 武夫/著
12 クルウゾオと「四谷怪談」   62-63
花田 清輝/著
13 『両面の鏡』評   64-68
清岡 卓行/著
14 粧われた欲情   68-70
田中 澄江/著
15 シュル・ドキュメンタリズムに関する一考察   71-75
花田 清輝/著
16 『私に殺された男』を推す   75-78
埴谷 雄高/著
17 キャロル・リードの敗北   78-82
篠田 正浩/著
18 『海の牙』の構成と演技   83-90
清水 千代太/著
19 凝結的な映像   91-98
清岡 卓行/著
20 未来の人類も女からしか生まれないか   98-104
小川 徹/著
21 抵抗の伝統   105-117
瓜生 忠夫/著
22 魔法の馬   118-125
花田 清輝/著
23 その後のイタリアン・リアリズム   126-129
増村 保造/著
24 ヴィスコンティとカステラアニの作風   130-134
増村 保造/著
25 『残酷な夜』評   135-136
透/著
26 『汚れた英雄』評   136-137
透/著
27 『青い大きな海』評   137-138
透/著
28 死の意味   138-143
埴谷 雄高/著
29 革命の苦渋・テロと拷問   143-147
石堂 淑朗/著
30 『08 15』評   148-152
梅崎 春生/著
31 戦争映画と人間   153-156
瓜生 忠夫/著
32 戦争映画と反戦映画   157-160
多田 道太郎/著
33 黄色い星をつけた少女と私   161-164
井上 光晴/著
34 『史上最大の作戦』と『壮絶!敵中突破』評   164-166
斎藤 龍鳳/著
35 指揮官の困惑   167-175
小川 徹/著
36 『十三階段への道』評   176
透/著
37 役割の遊戯   177-180
花田 清輝/著
38 革命的主題と表現   181-192
武井 昭夫/著
39 エロティシズムの政治学   192-200
武田 泰淳/著
40 傷痕と復讐   200-204
長谷川 龍生/著
41 ぼくらの中の生と死   205-211
橋川 文三/著
42 裁かれる記録係   211-218
安部 公房/著
43 抵抗と革命と芸術   219-231
武井 昭夫/著
44 『尼僧ヨアンナ』の主題   231-236
戸井田 道三/著
45 ナイフのいらない女   237-241
浦山 桐郎/著
46 エリア・カザンの芸術と思想   242-250
岡田 晋/著
47 グエンのSEXの一撃   250-254
新藤 兼人/著
48 『愛情の花咲く樹』評   254-255
透/著
49 『ワーロック』評   256
透/著
50 スタンリー・カブリックとロバート・アルドリッチ   257-261
佐藤 忠男/著
51 ペシミズムの範囲   262-265
岡本 博/著
52 抵抗意識に支えられる自虐の劇   266-271
瓜生 忠夫/著
53 「洗脳」にアメリカは対抗できたか   272-283
小川 徹/著
54 なまじキリスト教的教養のために   283-287
増村 保造/著
55 “笑聖”の悲劇   287-294
安岡 章太郎/著
56 追体験の主体的意味   295-303
松本 俊夫/著
57 『去年マリエンバートで』評   303-305
清岡 卓行/著
58 現代フランスの“私映画”   306-309
増村 保造/著
59 シャルルの死   310-313
金坂 健二/著
60 アストリュックと「カメラの万年筆」   313-321
岡田 晋/著
61 『大人は判ってくれない』評   321-327
羽仁 進/著
62 たとえ間違った戦場でも   327-330
矢島 翠/著
63 出口なしと暴力性   331-336
天沢 退二郎/著
64 たかが一冊のマンガ本のために   337-340
寺山 修司/著
65 縦の構図と横のひろがり   340-348
吉田 喜重/著
66 『年上の女』評   349-352
武井 昭夫/著
67 女の「歓び」と「カボチャ」のなかの女   353-357
倉橋 由美子/著
68 “台所と流し”のリアリズム   357-363
矢島 翠/著
69 仮面劇の復活   363-373
種村 季弘/著
70 非合理と非現実   対談   374-380
羽仁 進/述 針生 一郎/述
71 ベルイマンにおける《神》   381-385
金坂 健二/著
72 ボクが戦車砲だったらなアの願望   385-390
斎藤 龍鳳/著
73 仮面の形而上学   391-393
74 忘れられたフィルム   394-401
安部 公房/著
75 鈴の音と鞭の音   402-405
飯島 耕一/著
76 ナチスをめぐる相反感情   406-409
渋沢 龍彦/著
77 アルフレッド・ヒッチコック論   410-423
金坂 健二/著
78 弥次馬根性の効率   424-427
針生 一郎/著
79 かくて悪はばらまかれ生きつづける   428-431
天沢 退二郎/著
80 ゼロ・ゼロ・セブンの冒険   431-436
佐藤 重臣/著
81 先廻りしているアイツ   436-439
種村 季弘/著
82 附随的情緒の変形   440-447
戸井田 道三/著
83 背徳とその救済   448-451
増村 保造/著
84 映像死滅理論の魔笛奏者   451-457
種村 季弘/著
85 空間への畏れ   457-462
吉田 喜重/著
86 ミケランジェロ・アントニオーニ   462-473
飯島 耕一/著
87 風景の底になにがある   474-480
矢島 翠/著
88 『若者のすべて』評   481-482
大島 渚/著
89 公爵はなぜ売春婦を買いにいくのか   482-488
斎藤 龍鳳/著
90 性的変質から政治的変質へ   488-492
三島 由紀夫/著
91 アメリカ映画一九六九年   493-505
佐藤 忠男/著
92 解説   506-532
小川 徹/著
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