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書誌情報サマリ
書名 |
シュヴァレー リー群論 Math & Science ちくま学芸文庫 シ29-1
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著者名 |
クロード・シュヴァレー/著
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著者名ヨミ |
クロード シュヴァレー |
出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2012.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 004839346 | 411.6/シ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000377028 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
シュヴァレー リー群論 Math & Science ちくま学芸文庫 シ29-1 |
書名ヨミ |
シュヴァレー リーグンロン(チクマ ガクゲイ ブンコ) |
著者名 |
クロード・シュヴァレー/著
齋藤 正彦/訳
|
著者名ヨミ |
クロード シュヴァレー サイトウ,マサヒコ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2012.6 |
ページ数 |
407p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-480-09451-3 |
ISBN |
978-4-480-09451-3 |
分類記号 |
411.68
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内容紹介 |
ノルウェーの数学者ソフス・リーが遺した無限小変換と連続群にかんする研究は、“リー群の理論”として展開された。リー群の大域的な理論を世界で初めて包括的に展開した古典的名著。 |
件名1 |
リー群
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(他の紹介)内容紹介 |
ノルウェーの数学者ソフス・リーが遺した無限小変換と連続群にかんする研究は、エリー・カルタンやヘルマン・ワイルによって“リー群の理論”として展開された。本書においてシュヴァレーはリー群の大域的な理論を世界で初めて包括的に展開し、リー群・リー環は今や現代数学必須の概念となった。著者の導いた諸定理はいまなお有用性を失っておらず、不朽の評価を勝ちえた古典的著作である。本邦初訳。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 典型線型群 第2章 位相群 第3章 多様体 第4章 解析群.リー群 第5章 カルタンの微分演算 第6章 コンパクト・リー群とその表現 |
(他の紹介)著者紹介 |
シュヴァレー,クロード 1909‐84年。フランスの数学者。ピカール、アルティン、ハッセらのもとで数学を学び、1938年に渡米。コロンビア大学教授等を歴任ののち帰仏し、1957年にパリ大学教授に就任。ブルバキの創立メンバーの一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齋藤 正彦 1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授。理学博士(パリ大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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