検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ルポ名門校  「進学校」との違いは何か?   ちくま新書 1645

著者名 おおた としまさ/著
著者名ヨミ オオタ,トシマサ
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑210295358376.4/オ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

おおた としまさ
019.5 019.5
読書

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000798468
書誌種別 図書
書名 ルポ名門校  「進学校」との違いは何か?   ちくま新書 1645
書名ヨミ ルポ メイモンコウ(チクマ シンショ)
副書名 「進学校」との違いは何か?
副書名ヨミ シンガクコウ トノ チガイ ワ ナニカ
著者名 おおた としまさ/著
著者名ヨミ オオタ,トシマサ
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.4
ページ数 332p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-07471-3
ISBN 978-4-480-07471-3
分類記号 376.41
内容紹介 「単なる進学校」と「名門校」は何が違うのか? 旧制中学・高校、明治・大正生まれの伝統校から新興勢力校までを訪ねて考察し、これからの学校のあり方を問う。難関大合格ランキングなどのデータも収録。
著者紹介 1973年東京都生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。教育ジャーナリスト。著書に「ルポ塾歴社会」「ルポ教育虐待」「ルポ森のようちえん」など。
件名1 高等学校
書誌来歴・版表示 「名門校とは何か?」(朝日新聞出版 2015年刊)の改題改訂増補

(他の紹介)目次 森に分け入る―『問題があります』(角田光代)
絶望と紙一重の希望―『幼年期の終り』(森達也)
ヤバイくらい胸に迫る、リアルで残酷で優しい物語―『神様のみなしご』(金原瑞人)
みじかく・ぴかっ―『博物誌』(工藤直子)
生きる、生き生きと!―『ウォーターシップ・ダウンのウサギたち』(野中柊)
これはもう本ではない―『フラニーとゾーイー』(吉田篤弘)
波瀾万丈の痛快な小説を楽しもう―『宮本武蔵』(木田元)
ひゃっけんでいこう―『東京日記』(ホンマタカシ)
手紙の面白さ―『龍馬の手紙』(出久根達郎)
私の一生をきめた本―『刺のないサボテン』(柳澤桂子)〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 雨宮 処凛
 1975年、北海道生まれ。作家・活動家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新井 紀子
 1962年、東京都生まれ。国立情報学研究所教授・社会共有知研究センター長。一橋大学法学部卒業、イリノイ大学大学院数学科修了。理学博士。インターネット教育サイト「e‐教室」で全国の小中学生に向けて授業を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 千秋
 1955年、東京都生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は日本近代文学。夏目漱石から村上春樹まで、小説を斬新な視点から読んでいく仕事に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 千鶴子
 1948年、富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。日本の女性学・ジェンダー研究のパイオニア。近年は介護やケアの問題にも研究領域を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大澤 真幸
 1958年、長野県生まれ。社会学者。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任。思想誌『THINKING「0」』主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。