検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「有名人になる」ということ   ディスカヴァー携書 079

著者名 勝間 和代/[著]
著者名ヨミ カツマ,カズヨ
出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2012.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000368905
書誌種別 図書
書名 「有名人になる」ということ   ディスカヴァー携書 079
書名ヨミ ユウメイジン ニ ナル ト イウ コト(ディスカヴァー ケイショ)
著者名 勝間 和代/[著]
著者名ヨミ カツマ,カズヨ
出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2012.4
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4-7993-1161-5
ISBN 978-4-7993-1161-5
分類記号 159
内容紹介 どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。勝間和代が「有名人になる」という不思議な体験について当事者の視点からまとめ、有名になるためのさまざまなノウハウを紹介する。
著者紹介 1968年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。経済評論家。株式会社「監査と分析」取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。
件名1 人生訓

(他の紹介)内容紹介 この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。
(他の紹介)目次 第1章 有名人になるということ そのメリットとデメリット(有名人になることの直接的な金銭メリットは思ったほどは大きくない。プライバシーの侵害にちょうど見合うか、見合わないか程度
なんといっても大きいのは、人脈のひろがりによるチャンスのひろがり。これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない
大きなデメリットのひとつは、「衆人環視の中」で生きるということ
最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判され攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと
発言力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。それは有名人であることが信用につながっているからである)
第2章 有名人になる方法(有名人になる五つのステップ
有名になるために、メンタル面で必要な三つのポイント)
第3章 有名人をつくる人たち(「有名人」はビジネスになる
有名人ビジネスのヒット率は決して高くないが、当たると大きい
「有名人であること」は「ビッグな自分という勘違い」と「『有名な自分』依存症」を招く
有名人を応援するファンとの関係
アンチファンという人たち
有名人は利用するのか、利用されるのか)
第4章 「終わコン」 有名人としてのブームが終わるとき(「有名になる」ことの本質を知らなかったわたしの過信と勘違い
ブームは、せいぜい一〜二年しか続かない
「終わコン」と言われはじめたときにどうするのか?
連載やレギュラー仕事の効用と危険性
「終わコン」と言われないための工夫
妬みを買う有名人と買わない有名人
有名人は「ふつうの女の子」に戻れるのか?
ある時期に「有名人」だったという過去は二度と消せない)
(他の紹介)著者紹介 勝間 和代
 1968年東京都生まれ。経済評論家。現在、株式会社「監査と分析」取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。早稲田大学大学院ファイナンス研究科、慶応義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。少子化、雇用、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。