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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 202140182 | 727/キ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
2 |
野畑 | 002048098 | 757/デ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
3 |
野畑 | 700402860 | 757/デ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
田中 健次 徳丸 吉彦 富山 清琴 野川 美穂子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000405376 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
近代装飾事典 |
書名ヨミ |
キンダイ ソウショク ジテン |
著者名 |
スチュアート・デュラント/著
藤田 治彦/訳
|
著者名ヨミ |
スチュアート デュラント フジタ,ハルヒコ |
出版者 |
岩崎美術社
|
出版年月 |
1991.6 |
ページ数 |
351p |
大きさ |
29cm |
ISBN |
4-7534-1317-9 |
分類記号 |
757
|
件名1 |
デザイン
|
(他の紹介)内容紹介 |
第1部では、近世邦楽史における地歌・箏曲の位置付けをわかりやすく解説。第2部は、昭和四十一年刊『清琴地うた修業』を復刻収載し、用語・曲名解説を付す。口頭伝承による邦楽の習得、師弟の深い関わり、作曲方法、録音機材登場による功罪など、初代富山清琴の芸談とともにその半生を振り返る。第3部には、徳丸吉彦・田中健次・二代清琴による鼎談を収録した。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 地歌・箏曲とは(近世の始まりとともに誕生した「地歌」と「箏曲」 地歌・箏曲はどのように伝えられてきたのか 地歌・箏曲の流派と楽器 ほか) 第2部 芸談『清琴地うた修業』(大阪のころ―清琴生い立ちから入門へ 上京の前後―母と二人で永住の覚悟 内弟子六年―声と音色の勉強ばかり ほか) 第3部 二代富山清琴が過去から未来へ伝承するもの(芸をひきつぐ 芸をそだてる 芸を次世代にひきわたす ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
田中 健次 1954年生まれ。茨城大学教育学部教授。音楽教育学を基軸としてミュージック・テクノロジー、音楽産業論を研究対象とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 徳丸 吉彦 1936年生まれ。お茶の水女子大学名誉教授・聖徳大学教授。民族音楽学・音楽記号学を専攻。現在は、これらに加えて、国産の繭による箏弦開発の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 富山 清琴 1950年生まれ。地歌・箏曲演奏家。重要無形文化財地歌保持者(人間国宝)。お茶の水女子大学文教育学部音楽科講師。2004年日本芸術院賞受賞、2011年紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野川 美穂子 1958年生まれ。東京芸大、武蔵野音大、日本映画大ほか講師。地歌・箏曲を中心に日本音楽を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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