検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ノアの羅針盤  

著者名 アン・タイラー/著
著者名ヨミ アン タイラー
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内006774152933.7/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

930.278 930.278
Tolkien,John Ronald Reuel Lewis,Clive Staples

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000287487
書誌種別 図書
書名 ノアの羅針盤  
書名ヨミ ノア ノ ラシンバン
著者名 アン・タイラー/著   中野 恵津子/訳
著者名ヨミ アン タイラー ナカノ,エツコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.8
ページ数 331p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-20570-0
ISBN 978-4-309-20570-0
分類記号 933.7
内容紹介 60歳になって学校からリストラされた教師・リーアムは、新生活の門出の夜に強盗に襲われたうえ、その時の記憶を失っていた。偶然出会った「記憶係」の若い女性に惹かれ、接近するが、ひょんなことから彼女の背景がばれて…。
著者紹介 1941年アメリカ生まれ。コロンビア大学でロシア文学を専攻。発表するすべての作品がベストセラーリストに入る人気作家。ピューリツァー賞など受賞多数。著書に「結婚のアマチュア」など。

(他の紹介)内容紹介 『指輪物語』と『ナルニア国物語』の作者ふたりの、強く分かちがたい絆。トールキンとルイスの友情は、互いの人生と著作にどのような影響を与え合ったのか?ふたりの類似性と相違性は、互いをどう引き寄せたり反発させたりしたのか?交流を軸に、ふたりの誕生から死までを、既存の伝記や研究書をはじめ、彼ら自身と家族、友人たちの日記や書簡、エッセイ、インタビューなど膨大な資料を渉猟してたどった渾身作。
(他の紹介)目次 人格の形成期―1892→1925年
二つの心と想像力の出会い―「トールキンと私は竜のことを話していた…」1926→1929年
物語の姿をまとった世界―「神話を創る」1929→1931年
一九三〇年代―想像力豊かな正統信仰の背景
インクリングズが始まる―友情は分かち合われたか?1933→1939年
二つの往きて還りし旅―『天路逆程』と『ホビットの冒険』1930→1937年
時間と空間と「新ホビットの冒険」―1936→1939年
第二次大戦とその後―チャールズ・ウィリアムズがオックスフォードにやって来る 1939→1949年
ある教授の衣装箪笥と魔法の指輪―1949→1954年
ケンブリッジに驚かされ、ジョイに落胆させられる―1954→1963年
影の国に別れを告げて―1963→1973年
友情という賜物―これに値する者がかつて存在し得ただろうか?
付録A:J・R・R・トールキンとC・S・ルイスの略歴
付録B:J・R・R・トールキンとC・S・ルイスの永続する人気
(他の紹介)著者紹介 ドゥーリエ,コリン
 英国ダービーシャー生まれ、レスター在住の編集者・評論家。哲学、キリスト教、ファンタジーに造詣が深く、J・R・R・トールキン、C・S・ルイス、J・K・ローリング、フランシス・シェーファー、聖書に関する論文、研究書、事典、伝記を数多く執筆・編集している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
成瀬 俊一
 青山学院大学大学院英米文学専攻博士後期課程満期退学。現在、青山学院女子短期大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。