検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸の本屋と本づくり　 和本入門 続 　 平凡社ライブラリー 747

著者名 橋口 侯之介／著
著者名ヨミ ハシグチ,コウノスケ
出版者 平凡社
出版年月 2011.10

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑702729211022.3/ﾊ/一般図書成人室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

古刊本　出版-日本
【江戸の読書図鑑　：　江戸っ子が親し…】 江戸の読書図鑑　：　江戸っ子が親し…
飯田 泰子／著 【街の本屋は誰に殺されているのか?　…】 街の本屋は誰に殺されているのか?　…
小島 俊一／著 【出版指標年報2025年版】 出版指標年報2025年版
 【出版中止!　：　一度「死んだ」から…】 出版中止!　：　一度「死んだ」から…
宮崎 伸治／著 【江戸庶民の読書と学び】 江戸庶民の読書と学び
長友 千代治／著 【「蔦重版」の世界　：　江戸庶民は何…】 「蔦重版」の世界　：　江戸庶民は何…
鈴木 俊幸／著 【本の江戸文化講義　：　蔦屋重三郎と…】 本の江戸文化講義　：　蔦屋重三郎と…
鈴木 俊幸／著 【出版流通が歩んだ道　：　近代出版流…】 出版流通が歩んだ道　：　近代出版流…
能勢 仁／共著,… 【江戸文化の仕掛け人蔦屋重三郎と若き…】 江戸文化の仕掛け人蔦屋重三郎と若き…
濱田 信義／編著 【蔦屋重三郎と浮世絵　：　「歌麿美人…】 蔦屋重三郎と浮世絵　：　「歌麿美人…
松嶋 雅人／著 【べらぼうに面白い蔦屋重三郎】 べらぼうに面白い蔦屋重三郎
ツタヤ ピロコ／… 【もっと知りたい蔦屋重三郎　：　錦絵…】 もっと知りたい蔦屋重三郎　：　錦絵…
田辺 昌子／著 【戦前モダニズム出版社探検　：　金星…】 戦前モダニズム出版社探検　：　金星…
高橋 輝次／著 【蔦屋重三郎江戸を編集した男】 蔦屋重三郎江戸を編集した男
田中 優子／著 【蔦屋重三郎　：　江戸の反骨メディア…】 蔦屋重三郎　：　江戸の反骨メディア…
増田 晶文／著 【蔦屋重三郎】 蔦屋重三郎
鈴木 俊幸／著 【これ1冊でわかる!蔦屋重三郎と江戸…】 これ1冊でわかる!蔦屋重三郎と江戸…
伊藤 賀一／著 【蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人…】 蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人…
車 浮代／著 【出版指標年報2024年版】 出版指標年報2024年版
 【2028年街から書店が消える日　：…】 2028年街から書店が消える日　：…
小島 俊一／著 【出版状況クロニクル7】 出版状況クロニクル7
小田 光雄／著 【日本の公立図書館の所蔵　：　価値・…】 日本の公立図書館の所蔵　：　価値・…
大場 博幸／著 【明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外…】 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外…
福嶋 聡／著 【和本への招待　：　日本人と書物の歴…】 和本への招待　：　日本人と書物の歴…
橋口 侯之介／著 【読書国民の誕生　：　近代日本の活字…】 読書国民の誕生　：　近代日本の活字…
永嶺 重敏／[著…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000303057
書誌種別 図書
書名 江戸の本屋と本づくり　 和本入門 続 　 平凡社ライブラリー 747
書名ヨミ エド ノ ホンヤ ト ホンズクリ(ヘイボンシャ ライブラリー)
副書名 和本入門 続
副書名ヨミ ワホン ニュウモン
著者名 橋口 侯之介／著
著者名ヨミ ハシグチ,コウノスケ
出版者 平凡社
出版年月 2011.10
ページ数 298p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76747-6
ISBN 978-4-582-76747-6
分類記号 022.31
内容紹介 現代日本の書物のルーツは和本にあり、いま手にする和本の多くは江戸時代につくられた。多量に本がつくられ売買された京都・大坂・江戸の本づくりの様子から、和本を通して日本人の書物観を探る。「和本入門」の続編。
著者紹介 1947年東京都生まれ。上智大学文学部史学科卒業。出版社勤務を経て、岳父が開いた和本・文科系学術書の専門店である神田の誠心堂書店に入店、店主となる。東京古典会会員。
件名1 古刊本
件名2 出版-日本
書誌来歴・版表示 2007年刊の再刊

(他の紹介)内容紹介 現代日本の書物のルーツは和本にある。いま手にする和本の多くは江戸時代につくられた。京都・大坂・江戸では、大衆文化の興隆により、驚くほど多くの本が生み出され、流通していった。和本の持つ魅力が日本人の書物観を形づくったのである。江戸の本づくりと流通の仕組みを明らかにし、ますます面白くなる和本の世界がここにある。
(他の紹介)目次 第１章　和本はめぐる―復元、江戸の古本屋
第２章　本を「つくる」心情―私家版の世界から
第３章　本ができるまで―原価の秘密にせまる
第４章　本屋は仲間で売る―本を広めた原動力
第５章　写本も売り物だった―手書きでも大きな影響力
第６章　書物は読者が育てる―本を読むことの意味
補章　統計で見る江戸時代の和本―書物はどう広がったのか
(他の紹介)著者紹介 橋口 侯之介
　１９４７年、東京都生まれ。上智大学文学部史学科卒業。出版社勤務を経て、７４年に岳父が昭和初期に開いた和本・文科系学術書の専門店である神田の誠心堂書店に入店、８４年から店主となる。東京古典会会員。成蹊大学大学院文学研究科非常勤講師などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。