検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

それはまだヒミツ　 少年少女の物語 　 新潮文庫 い-32-3

著者名 今江 祥智／[ほか著]
著者名ヨミ イマエ,ヨシトモ
出版者 新潮社
出版年月 2012.2

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里004759239913.6/ｿﾚ/一般図書成人室　貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000334775
書誌種別 図書
書名 それはまだヒミツ　 少年少女の物語 　 新潮文庫 い-32-3
書名ヨミ ソレ ワ マダ ヒミツ(シンチョウ ブンコ)
副書名 少年少女の物語
副書名ヨミ ショウネン ショウジョ ノ モノガタリ
著者名 今江 祥智／[ほか著] 　 今江 祥智／編
著者名ヨミ イマエ,ヨシトモ　イマエ,ヨシトモ
出版者 新潮社
出版年月 2012.2
ページ数 315p
大きさ 16cm
ISBN 4-10-100232-3
ISBN 978-4-10-100232-3
分類記号 913.68
内容紹介 4人兄弟の末っ子だったぼくをいつも受け入れてくれた、おばの死。8年前におぼれて死んだ男の子と出くわした夏のプール。毎晩立て続けに見るいやな夢…。苛立ちや葛藤、そして歓び。10代の心をリアルに描くアンソロジー。
件名1 小説(日本)-小説集

(他の紹介)内容紹介 シェトランドに越してきたトーラは、ある日女性の死体を掘りあててしまう。心臓がえぐられ背中に三つのルーン文字が刻まれた遺体は、出産後間もない身だったことを語っていた。やがて身元が判明するが、彼女は遺体から推定される死亡年月の前年に死んだことになっていた。閉鎖的な島になじめず苦悩する女医が巻き込まれた不可解な事件。ＭＷＡ賞受賞の新鋭が放つ傑作英国ミステリ。
(他の紹介)著者紹介 ボルトン，Ｓ．Ｊ．
　処女作の『三つの秘文字』でいきなりＭＷＡ（アメリカ探偵作家クラブ）のメアリ・ヒギンズ・クラーク賞にノミネートされ、英米で発行部数２５万部、１３か国で翻訳刊行と好評を博す。惜しくも受賞を逃すが、二作目のＡｗａｋｅｎｉｎｇで同賞を受賞。さらに三作目のＢｌｏｏｄ　Ｈａｒｖｅｓｔとあわせて三年連続ノミネートという快挙を果たす。同作品はＣＷＡ（英国推理作家協会）の最優秀長篇賞など多数の賞の候補となり、新進気鋭の作家として英米で高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
法村 里絵
　翻訳家。１９５７年、東京都に生まれる。女子美術短期大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 グッド・オールド・デイズ   9-28
石井 睦美／著
2 セカンド・ショット   29-68
川島 誠／著
3 なんの話   69-90
岡田 淳／著
4 亮太   91-110
江國 香織／著
5 オーケストラの少年   111-123
阪田 寛夫／著
6 先生の机   125-134
俵 万智／著
7 いまとかあしたとかさっきとかむかしとか   135-161
佐野 洋子／著
8 二宮金太郎   163-185
今江 祥智／著
9 ハードボイルド   187-199
長 新太／著
10 主日に   201-214
長谷川 集平／著
11 親指魚   215-230
山下 明生／著
12 原っぱのリーダー   231-242
眉村 卓／著
13 きみ知るやクサヤノヒモノ   243-273
上野 瞭／著
14 ばく   275-312
夢枕 獏／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。