検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 1 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

北欧をこじらせた私のサバイバル英会話  フィンランドでお寿司シェフを目指し英語をイチからやり直す!  

著者名 週末北欧部chika/著
著者名ヨミ シュウマツ ホクオウブ チカ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 蛍池210632097837.8/チ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000967145
書誌種別 図書
書名 北欧をこじらせた私のサバイバル英会話  フィンランドでお寿司シェフを目指し英語をイチからやり直す!  
書名ヨミ ホクオウ オ コジラセタ ワタシ ノ サバイバル エイカイワ
副書名 フィンランドでお寿司シェフを目指し英語をイチからやり直す!
副書名ヨミ フィンランド デ オスシ シェフ オ メザシ エイゴ オ イチ カラ ヤリナオス
著者名 週末北欧部chika/著
著者名ヨミ シュウマツ ホクオウブ チカ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.4
ページ数 221p
大きさ 21cm
ISBN 4-04-606519-3
ISBN 978-4-04-606519-3
分類記号 837.8
内容紹介 カッコつけなければ、こんなに英語が話せる! 「北欧こじらせ日記」シリーズの著者が、「今の自分」のままでできて、効果抜群のサバイバル英会話術を綴ったコミックエッセイ。実践に役立つコラムも収録。
著者紹介 大阪府出身。会社員生活のかたわら寿司職人の修行を行い、2022年4月より寿司職人としてフィンランドへ移住。著書に「マイフィンランドルーティン100」など。
件名1 英語-会話

(他の紹介)内容紹介 疎開先の村で杉並木に向かって歌いかけた角野栄子。進駐軍のジープに憧れた児玉清。空襲で鉄骨だけになったピアノを見た舘野泉。満洲の芸者置屋で育った辻村寿三郎。大阪大空襲の日、火焔ドームの中を逃げ延びた梁石日。バラの鉢植えを持って疎開し、拾った子雀を育てた福原義春。アッツ島、サイパン島、硫黄島に慰問に行った中村メイコ。トルストイやチェーホフを燃やして暖を取った山田洋次。焼け跡の闇市で予科練帰りの青年が殺されるのを見た倉本聰。ピョンヤンからソウルへ、闇のトラックで38度線を越えた五木寛之。10人の戦争、そして10人の戦後。
(他の紹介)目次 私は疎開してみたかったのね。違うところに行ったら、違う世界が見えるんじゃないか、別の運命があるんじゃないか。そう思ったの。…角野栄子
そうしたらね、入ってきたんですよ。ジープを先頭に。ついこの前まで、鬼畜米英と思っていたんだけど、目の前で見ると、やっぱり輝いて見えてしまう。…児玉清
僕は、いい時代に育ったと思っているんです。敗戦直後の、ものすごく自由で解放された雰囲気。誰もが貧しかったけれど、活気があった。…舘野泉
原爆ドームに行ってみたら、ふっと出てきたんです。ええ、みっちゃんが猫を抱いていて。あの猫はね、冷たかった。死んでる猫だったのよ。…辻村寿三郎
あのころは女学生も来て、僕の見ている前で打っていた。僕、聞いたんですよ。「なんでヒロポン打つの」って。そしたら「痩せたいから」。…梁石日
出征した担任教師が戦死。これからまだまだ、いろいろなことが起こるにちがいないと思いました。とにかく憂鬱でした、世界が。…福原義春
ええ、私にはわかっていました。この人たちはもうすぐ死んでいくんだって。一度飛び立ったら還ってきてはいけないということも。…中村メイコ
終戦後の大連ではコックリさんが大流行しました。大の大人が「コックリさん、コックリさん、私たちはいつ帰れますでしょうか」とやる。…山田洋次
僕はたぶんあのとき、心底怖かったんだと思います。もしかしたら僕があの浮浪児になっていたかもしれない。何かが間違ったら、あの少年は僕だったかもしれない、と。…倉本聰
少なくとも兵士は銃を持って戦場に出た。でも一般の市民は、誰も守ってくれない無法状態の中に丸腰のまま放り出されたのです。…五木寛之
(他の紹介)著者紹介 梯 久美子
 1961(昭和36)年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒。編集者を経て文筆業に。2006(平成18)年、初の単行本である『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。同作は米・英・仏・伊など世界8か国で翻訳出版されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。