検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

シンプルに生きる  モノを持たない暮らし  

著者名 ドミニック・ローホー/著
著者名ヨミ ドミニック ローホー
出版者 幻冬舎
出版年月 2011.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町006775514159/ロ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ドミニック・ローホー サンドラ・カベズエロ・ベルトッジ 原 秋子
159 159
人生訓

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000267877
書誌種別 図書
書名 シンプルに生きる  モノを持たない暮らし  
書名ヨミ シンプル ニ イキル
副書名 モノを持たない暮らし
副書名ヨミ モノ オ モタナイ クラシ
著者名 ドミニック・ローホー/著   サンドラ・カベズエロ・ベルトッジ/絵   原 秋子/訳
著者名ヨミ ドミニック ローホー サンドラ カベズエロ ベルトッジ ハラ,アキコ
出版者 幻冬舎
出版年月 2011.6
ページ数 123p
大きさ 15×15cm
ISBN 4-344-01996-6
ISBN 978-4-344-01996-6
分類記号 159
内容紹介 余分なものを取り除くと、新たな世界が開ける。収納、インテリア、ファッション、時間、お金の管理など、身軽に生きるための方法をわかりやすく紹介する。
著者紹介 フランス生まれ。ソルボンヌ大学でアメリカ文学の修士号を取得。日本在住歴30年。その間、墨絵や曹洞禅を学ぶ。著書に「シンプルを極める」ほか。
件名1 人生訓

(他の紹介)内容紹介 持ち物は少なく、生き方は身軽に。余分なものを取り除くと、新たな世界が開ける。収納、インテリア、ファッション、時間、お金…ベストセラー「シンプルシリーズ」イラスト愛蔵版。
(他の紹介)目次 1 過剰な物質主義(過剰な物質主義
モノの重さ(本来の意味と比喩的意味)
住まい 詰め込みすぎに注意!
持ち物 何を捨て何を取っておくか?
装い スタイルとシンプルな美しさ)
2 必要最小限主義(ミニマリズム)の利点(時間 より有効にフルに活用するために
お金に使われないために)
3 倫理と審美(道徳と美学)(美の必要性
整頓と清潔さを保つためにより少なく)
(他の紹介)著者紹介 ローホー,ドミニック
 フランス生まれのフランス育ち。パリ、ソルボンヌ大学においてアメリカ文学の修士号を取得。イギリスのソールズベリーグラマースクールにおいて1年間フランス語教師として勤務した後、アメリカのミズーリ州立大学、日本の佛教大学でも教鞭を取る。ニューヨークでは“イメージコンサルタント”法を学び、幾つものセミナーに参加しながら集中的にヨガを習得。日本在住歴は30年。その間、飛騨雅子と萩原麻美に師事し、10年にわたり“墨絵”を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ベルトッジ,サンドラ・カベズエロ
 1966年生まれ。18歳で故郷を離れ、日本で働き、アジアやオーストラリアを旅しながら作品を描いた後、ブリュッセルに戻る。現在は、ルーブル美術館で個展を開くなどヨーロッパを中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原 秋子
 フリーランス仏語通訳翻訳家。昭和30年東京生まれ。父親の仕事の関係で小中学校時代をフランスで過ごす。留学先グルノーブル大学にてフランス語教師資格を取得。帰国後、神戸ステラマリスインターナショナルスクールにて仏語を教える。昭和61年度通訳案内業国家資格取得後、数多くの通訳翻訳の仕事を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。