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書誌情報サマリ
書名 |
つながる図書館・博物館・文書館 デジタル化時代の知の基盤づくりへ
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著者名 |
石川 徹也/編
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著者名ヨミ |
イシカワ,テツヤ |
出版者 |
東京大学出版会
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出版年月 |
2011.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 006731426 | 015.7/ツ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000263287 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
つながる図書館・博物館・文書館 デジタル化時代の知の基盤づくりへ |
書名ヨミ |
ツナガル トショカン ハクブツカン モンジョカン |
副書名 |
デジタル化時代の知の基盤づくりへ |
副書名ヨミ |
デジタルカ ジダイ ノ チ ノ キバンズクリ エ |
著者名 |
石川 徹也/編
根本 彰/編
吉見 俊哉/編
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著者名ヨミ |
イシカワ,テツヤ ネモト,アキラ ヨシミ,シュンヤ |
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2011.5 |
ページ数 |
14,272,8p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-13-001006-1 |
ISBN |
978-4-13-001006-1 |
分類記号 |
015.7
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内容紹介 |
図書館・博物館・文書館(MLA)の現状を歴史的に概観し、MLA連携に向けてそれぞれが抱えている課題を抽出。さらに、歴史史資料のデジタル化やMLA連携に関わる事例、MLAの共通基盤整備に向けての提言等をまとめる。 |
著者紹介 |
東京大学史料編纂所特任教授。 |
件名1 |
図書館協力
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件名2 |
博物館
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件名3 |
文書館
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(他の紹介)目次 |
図書館、博物館、文書館―その共通基盤と差異 1 MLAとは何か(図書館は何を守ろうとしてきたか ユニヴァーシティ・ミュージアム―博物館工学と複合教育プログラム 文書館と史資料の活用―運営者の視点と利用者の視点から) 2 MLA連携を考える(高句麗古墳壁画の模写資料 デジタルアーカイブから知識化複合体へ―三基盤からとらえるデジタルアーカイブとその深化 学術活動支援のための知の構造化 文化資源学の立場からの提言) 3 課題と提言―MLAの共通基盤整備 |
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内容細目
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1 図書館、博物館、文書館
その共通基盤と差異
1-38
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根本 彰/著
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2 図書館は何を守ろうとしてきたか
41-71
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根本 彰/著
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3 ユニヴァーシティ・ミュージアム
博物館工学と複合教育プログラム
73-106
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西野 嘉章/著
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4 文書館と史資料の活用
運営者の視点と利用者の視点から
107-132
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横山 伊徳/著 吉見 俊哉/著
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5 高句麗古墳壁画の模写資料
135-167
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早乙女 雅博/著
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6 デジタルアーカイブから知識化複合体へ
三基盤からとらえるデジタルアーカイブとその深化
169-199
-
馬場 章/著 研谷 紀夫/著
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7 学術活動支援のための知の構造化
201-232
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石川 徹也/著
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8 文化資源学の立場からの提言
233-249
-
佐藤 健二/著
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9 課題と提言
MLAの共通基盤整備
251-272
-
石川 徹也/著 根本 彰/著 吉見 俊哉/著
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