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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 200990133 | 778/デ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
不登校・ひきこもりの本質とはなにか。親はどうすればよいのか。集団を拒否する不登校・ひきこもりは、一人で自分や空想の他者と対話し、再生していく貴重な体験。そのプロセスを保障することがなにより大切だと著者は主張する。親や周囲がその状態を否定的に捉えて非難したり、外に無理やり引き出そうとすると、ひきこもりをいっそうこじらせたり、家庭内暴力などの悲劇を生む。すぐれた精神科医が、世間一般の見方を転換し、さらに、対応の原則など100の疑問に答える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 不登校・ひきこもりを考えなおす(一人ぼっちという大切な時間 登校拒否・ひきこもりを生きる ライフステージとしての「ひきこもり」 ひきこもりと若者の人権) 第2部 高岡健さんへの100の質問(登校拒否・ひきこもりの本質と実態 登校拒否・ひきこもりの要因 登校拒否・ひきこもりへの対応の原則) |
(他の紹介)著者紹介 |
高岡 健 現在、岐阜大学医学部准教授。精神科医。日本児童青年精神医学会理事。1953年徳島県に生まれる。岐阜大学医学部卒業。岐阜赤十字病院精神科部長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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