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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自意識とコメディの日々  

著者名 オークラ/著
著者名ヨミ オークラ
出版者 太田出版
出版年月 2021.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008511594779.1/オ/一般図書成人室 在庫 

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779.14 779.14
芸術

書誌詳細

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タイトルコード 1003000767742
書誌種別 図書
書名 自意識とコメディの日々  
書名ヨミ ジイシキ ト コメディ ノ ヒビ
著者名 オークラ/著
著者名ヨミ オークラ
出版者 太田出版
出版年月 2021.12
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 4-7783-1779-9
ISBN 978-4-7783-1779-9
分類記号 779.14
内容紹介 1994年、芸人から放送作家へ転身したオークラは、バナナマン、東京03たちと数々のユニットコントを生み出していく。そして「カルチャーとコントの融合」という夢の実現を目指し…。放送作家オークラのお笑い自伝。
著者紹介 1973年生まれ。群馬県出身。脚本家、放送作家。バナナマン、東京03の単独公演に初期から関わり続ける。日曜劇場『ドラゴン桜2』の脚本のほか、CMの脚本監督など多岐に活躍。
件名1 漫才

(他の紹介)内容紹介 『今日の芸術』に続いて1956年に刊行された『日本の伝統』もたちまちベストセラーとなった。法隆寺壁画焼失のわずか数年後「法隆寺は焼けてけっこう」「自分が法隆寺になればよいのです」と言い放った太郎に対し、巷は賛否の渦で騒然となる。西洋への追従の裏返しとしての「伝統主義」を真っ向から否定し、縄文の美を発見し、雪舟の絵に挑みかかった50年代から60年代、岡本太郎は一画家から完全に脱皮し、独自の思想を背景にもつスケールの大きな芸術家へと変貌を遂げる。本巻ではその軌跡を追い、彼がこの時期集中的に「対決」した「日本の伝統」とは何だったのかに迫る。
(他の紹介)目次 縄文土器論―四次元との対話
日本の伝統
雪舟は芸術か
伝統論争(対談)
日本再発見―芸術風土記
伝統と創造
伝統と現代造形
伝統とは何か
(他の紹介)著者紹介 岡本 太郎
 1911‐96年。父は漫画家・岡本一平、母は作家・岡本かの子。29年渡仏、抽象芸術、シュルレアリスムの運動に参加。パリ大学で民族学、哲学を学び、バタイユらと活動を共にした。40年に帰国、42年中国戦線に出征。46年に復員後、花田清輝らと「夜の会」を結成し、アヴァンギャルド芸術を推進した。『今日の芸術』『日本の伝統』はベストセラーとなった。70年、大阪万博テーマ館のプロデューサーとして「太陽の塔」を制作。以後、テレビをはじめとするあらゆるメディアを通じて発信と行動をつづけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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