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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

売女の人殺し   ボラーニョ・コレクション

著者名 ロベルト・ボラーニョ/著
著者名ヨミ ロベルト ボラーニョ
出版者 白水社
出版年月 2013.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町207568973963/ボ/一般図書成人室 在庫 

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210.67 210.67
日露戦争(1904〜1905) 捕虜

書誌詳細

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タイトルコード 1002000516548
書誌種別 図書
書名 売女の人殺し   ボラーニョ・コレクション
書名ヨミ バイタ ノ ヒトゴロシ(ボラーニョ コレクション)
著者名 ロベルト・ボラーニョ/著   松本 健二/訳
著者名ヨミ ロベルト ボラーニョ マツモト,ケンジ
出版者 白水社
出版年月 2013.10
ページ数 269p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-09262-0
ISBN 978-4-560-09262-0
分類記号 963
内容 内容:目玉のシルバ ゴメス・パラシオ この世で最後の夕暮れ 一九七八年の日々 フランス、ベルギー放浪 ラロ・クーラの予見 売女の人殺し 帰還 ブーバ 歯医者 写真 ダンスカード エンリケ・リンとの邂逅
内容紹介 インドから帰還した同性愛者のカメラマンの秘められた記憶、Bと父がアカプルコで過ごした奇妙な夏休み、元サッカー選手が語る、謎のチームメートとの思い出…。自伝的エピソードも含む、「秘密の物語」全13篇。
著者紹介 1953〜2003年。チリ生まれ。小説家。「2666」でバルセロナ市賞、サランボー賞などを受賞。他の著書に「通話」「野生の探偵たち」など。

(他の紹介)内容紹介 明治37〜38年、日露戦争の勝利の陰で、ロシア人捕虜72,000人が全国29ヵ所の収容所に溢れた。列島を移動する捕虜(外国人)と初めて接触した民衆の異文化体験の反応と交流の姿。脱走事件や郭通い、自由散歩や捕虜祭りなど、収容所をめぐる各地の姿を描く。
(他の紹介)目次 序章 検疫所、似島を訪ねて
第1章 国際舞台を意識して―捕虜対策
第2章 捕虜がやってきた―最初の収容所・松山
第3章 なだれ込む捕虜―軋轢と“交流”と
第4章 開戦当初から決まっていた丸亀・善通寺
第5章 汽車輸送の始まり―姫路・福知山
第6章 “将軍の館”―名古屋、静岡そして豊橋
第7章 旅順開城への緊急対応策―堺浜寺、大阪、大津、京都
第8章 増える捕虜―山口、福岡、小倉、久留米、熊本
第9章 とまどう城下町―金沢、敦賀、鯖江
第10章 箱根を越えた捕虜たち―習志野、佐倉、高崎
第11章 奥羽列藩同盟の地にも―仙台、弘前、秋田、山形
第12章 「収容所」ではなけれど―長崎・稲佐
終章 捕虜送還―七万二〇〇〇名の遺したもの
(他の紹介)著者紹介 大熊 秀治
 1932年、東京都出身。東京外国語大学卒業。東京新聞に入社、ニューデリー、モスクワ特派員、論説委員などを歴任。日本記者クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 目玉のシルバ   9-25
2 ゴメス・パラシオ   26-37
3 この世で最後の夕暮れ   38-66
4 一九七八年の日々   67-82
5 フランス、ベルギー放浪   83-100
6 ラロ・クーラの予見   101-119
7 売女の人殺し   120-138
8 帰還   139-157
9 ブーバ   158-188
10 歯医者   189-213
11 写真   214-224
12 ダンスカード   225-235
13 エンリケ・リンとの邂逅   236-245
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