検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

60年代のボブ・ディラン  

著者名 三橋 一夫/著
著者名ヨミ ミハシ,カズオ
出版者 シンコー・ミュージック
出版年月 1991.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑002105328767.8/デ/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000409325
書誌種別 図書
書名 60年代のボブ・ディラン  
書名ヨミ ロクジュウネンダイ ノ ボブ ディラン
著者名 三橋 一夫/著
著者名ヨミ ミハシ,カズオ
出版者 シンコー・ミュージック
出版年月 1991.9
ページ数 253p
大きさ 15cm
ISBN 4-401-61338-4
分類記号 767.8
内容紹介 ディランの足跡すべてが意味を持っていた60年代。若者が唯一、大人と対等でいられた、といわれるこの時代を知るのに、絶対に避けて通れないボブ・ディラン。60年代のシンボルであり、ロック史において重要なこの年代に欠かせない彼の、存在と意味を解く。

(他の紹介)内容紹介 2010年1月、『日中歴史共同研究』の報告書が、戦後史の部分をのぞき公表された。これは、日中の首脳が決定し、国家レベルで推進したプロジェクトであり、両国間で初となる、公式の歴史対話であった。それは、様々な問題点を残しつつも、両国の現在の歴史認識の一致と差異を明確に浮き彫りにする、画期的な成果であるはずであった。しかしその後、日中間で発生した問題群が議論されるときに、この最新の達成であるはずの共同研究が参照され、その成果に言及されることはなかった。中国を知り、自国を知るために欠かすことのできない一級資料である『日中歴史共同研究』報告書にはなにが書かれているのか。それはなぜ無視されようとしているのか。将来の日中関係のため、報告書“近現代史”の意義と問題点を検証する。
(他の紹介)目次 第1部 成果と課題(総論―『日中歴史共同研究“近現代史”』をどう読むか)
第2部 報告書の読み方(報告書の読み方
“座談会”日本と中国、官と民の継続的な対話の起点として―「日中歴史共同研究」の成果と展望)
第3部 様々な視点(「日中歴史共同研究」の三つの位相―難題はどこにあったのか
「日中歴史共同研究」を振り返って―その意義と課題 ほか)
第4部 付録・参考資料(「日中歴史共同研究」を振り返る(『外交フォーラム』二〇一〇年四月)
歴史研究の不一致は中日関係の溝ではない(『参考消息』二〇一〇年一月一四日)―社会科学院近代史研究所・歩平所長への特別インタビュー ほか)
(他の紹介)著者紹介 笠原 十九司
 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退、東京大学より博士(学術)号取得。都留文科大学名誉教授。専攻は中国近現代史、東アジア近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。