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書誌情報サマリ
書名 |
心をそだてる松谷みよ子の日本の神話 決定版
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著者名 |
松谷 みよ子/[著]
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著者名ヨミ |
マツタニ,ミヨコ |
出版者 |
講談社
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出版年月 |
2010.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 207104514 | 913/マツ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
2 |
千里 | 207105875 | 913/マツ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000201099 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
心をそだてる松谷みよ子の日本の神話 決定版 |
書名ヨミ |
ココロ オ ソダテル マツタニ ミヨコ ノ ニッポン ノ シンワ |
副書名 |
決定版 |
副書名ヨミ |
ケッテイバン |
著者名 |
松谷 みよ子/[著]
|
著者名ヨミ |
マツタニ,ミヨコ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2010.10 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-06-216524-2 |
ISBN |
978-4-06-216524-2 |
分類記号 |
913.6
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内容紹介 |
古事記や日本書紀、風土記などに記された神話には、古代人の心が息づいている。雄大な話、すさまじい悲劇、無邪気な話など、日本人の財産といえる神話を、歴史との関わりを理解しながら、物語として自然に楽しめる一冊。 |
著者紹介 |
1926年東京生まれ。児童文学作家。「貝になった子供」で児童文学者協会新人賞、「龍の子太郎」で国際アンデルセン賞優良賞、「ちいさいモモちゃん」で野間児童文学賞を受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
松谷みよ子の美しい文章で、昔話を読むように神話を楽しめる。第一線の絵本作家の美しい挿画がふんだんに入り、絵本のように読みやすい。この1冊で日本の神話のおもだったお話がすべて読める。写真・図版・コラムを豊富に掲載。時代背景やいまの暮らしとのつながりがわかる。 |
(他の紹介)目次 |
天地の始まりのお話(国生み ヨモツヒラサカ ほか) 地上をおさめたオオクニヌシのお話(ふくろをせおった神 オオナムジ、根の国へ ほか) アマテラスの子孫が地上をおさめたころのお話(ニニギ天下る コノハナサクヤヒメ ほか) 高千穂から大和へうつったあとのお話(ノミノスクネ ヤマトタケル、討伐の旅に ほか) 日本各地につたわるお話(赤神と黒神 つばきの湖 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
松谷 みよ子 児童文学作家。1926年、東京に生まれる。作家の坪田譲治氏に師事。1951年『貝になった子供』(あかね書房)を出版し、児童文学者協会新人賞を受賞。1956年より民話採訪を始め、民話の世界に惹かれる。1960年、信州に伝わる小泉小太郎伝説などをもとにして書いた『龍の子太郎』(講談社)が国際アンデルセン賞優良賞を受賞(1962年)。また、1964年に出版した『ちいさいモモちゃん』(講談社)では野間児童文学賞を受賞した。「松谷みよ子民話研究室」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 国生み
4-11
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2 ヨモツヒラサカ
12-19
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3 三人の神々
20-27
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4 あれるスサノオ
28-35
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5 アメノイワト
36-43
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-
6 ヤマタノオロチ
44-55
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7 国引き
56-61
-
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8 ふくろをせおった神
64-71
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-
9 オオナムジ、根の国へ
72-79
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10 へびの室屋
80-89
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11 アメノヒボコ
90-99
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12 こびとの神
100-107
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-
13 天からの使い
108-117
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14 国ゆずり
118-129
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15 ニニギ天下る
132-139
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16 コノハナサクヤヒメ
140-145
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17 ウミサチヒコヤマサチヒコ
146-155
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18 隼人舞の起こり
156-163
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19 ワダツミノヒメ
164-169
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20 ノミノスクネ
172-175
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21 ヤマトタケル、討伐の旅に
176-181
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22 熊襲の国へ
182-187
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23 出雲の国へ
188-193
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24 東のはてへ
194-199
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25 オトタチバナヒメ
200-203
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26 山の神のいかり
204-211
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27 タケルの最期
212-215
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28 白鳥になったタケル
216-219
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29 赤神と黒神
222-231
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30 つばきの湖
233-237
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31 ソミンショウライ
238-241
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32 もちのまと
242-249
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