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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
庄内 | 006543995 | 369.3/ト/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000174788 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
キノコ雲に追われて 二重被爆者9人の証言 |
書名ヨミ |
キノコグモ ニ オワレテ |
副書名 |
二重被爆者9人の証言 |
副書名ヨミ |
ニジュウ ヒバクシャ キュウニン ノ ショウゲン |
著者名 |
ロバート・トランブル/著
吉井 知代子/訳
|
著者名ヨミ |
ロバート トランブル ヨシイ,チヨコ |
出版者 |
あすなろ書房
|
出版年月 |
2010.7 |
ページ数 |
167p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7515-2216-5 |
ISBN |
978-4-7515-2216-5 |
分類記号 |
369.37
|
内容紹介 |
1945年8月6日、広島で被爆。そして、300キロ離れた長崎へ移動し、3日後の8月9日にもう一度被爆した人々がいた-。終戦から10年後、アメリカ人ジャーナリストによって残された二重被爆者9人の証言を収録。 |
著者紹介 |
シカゴ生まれ。ニューヨーク・タイムズの記者、同東京支局長を務めた。長きにわたり、アジア太平洋地域の情勢を記録にとどめてきた。1992年死去。 |
件名1 |
原子爆弾-被害
|
(他の紹介)内容紹介 |
1945年8月6日、広島で被爆。そして、300キロ離れた長崎へ移動し、三日後の8月9日にもう一度被爆した人々がいた―二重被爆者である。その存在は、戦後60年間に渡り、歴史の中に埋もれていたが、実は、終戦から10年後、一人のアメリカ人ジャーナリストの手によって、二重被爆者9人の言葉が残されていた…。 |
(他の紹介)目次 |
白い光 短すぎた新婚生活 帰郷目前の悲劇 仲間をおそった閃光 直後の広島 新妻の行方 そして列車に乗った 二度目の被爆 運命の別れ道 広島の教訓が救った生命 直後の長崎 遺骨 うしなったもの 復興 傷あと |
(他の紹介)著者紹介 |
トランブル,ロバート シカゴ生まれ。1941年、ニューヨーク・タイムズの記者となり、その後、長きにわたり、アジア太平洋地域の情勢を記録にとどめてきた。1954年から61年、また64年から68年まで、2度、ニューヨーク・タイムズ東京支局長を務める。1992年10月、80歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉井 知代子 奈良県出身。大阪市立大学文学部卒業。兵庫県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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