検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話   宝島社文庫 Cた-8-11

著者名 武田 綾乃/著
著者名ヨミ タケダ,アヤノ
出版者 宝島社
出版年月 2018.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 服部702681883913.6/タケ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

312.22 312.22
周 恩来 中国-政治・行政-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000428900
書誌種別 図書
書名 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話   宝島社文庫 Cた-8-11
書名ヨミ ヒビケ ユーフォニアム キタウジ コウコウ スイソウガクブ ノ ホント ノ ハナシ(タカラジマシャ ブンコ)
著者名 武田 綾乃/著
著者名ヨミ タケダ,アヤノ
出版者 宝島社
出版年月 2018.4
ページ数 297p
大きさ 16cm
ISBN 4-8002-8301-6
ISBN 978-4-8002-8301-6
分類記号 913.6
内容紹介 アンサンブルコンテストでひと波乱!? あすか、香織らの卒業後や、夏休みの久美子たち、1年生部員の休日の様子など、北宇治高校吹奏楽部の楽しくて、ちょっぴり切ない日常を描いた13編を収録する。

(他の紹介)内容紹介 「大宰相」周恩来のイメージを覆す衝撃の書―。中国共産党の周恩来研究委員会の長を務めていた著者は、公式『周恩来伝』の執筆担当者として、周に関する詳細な記録を閲覧できる立場にいた。天安門事件を機にアメリカに渡って十数年、これまで存在を知られていなかった資料を縦横に駆使し、ついに大宰相の実像をあらわにする。
(他の紹介)目次 第1章 毛沢東との恩讐の発端(毛に許しを請う最期の日々
五四運動の風雲の中で出会う ほか)
第2章 文化大革命がはじまる(フルシチョフ秘密演説が、毛沢東に衝撃を与えた
周恩来が毛と劉の対立を調停する ほか)
第3章 周恩来の二重役割(二役を兼ねながら乱に対応
“新文革と旧政府”の対峙 ほか)
第4章 劉少奇を手にかける(懐仁堂事件
過去文書の影 ほか)
第5章 文革陣営が割れた(堂九回大会の政治報告の波紋
林彪問題を片付けることにする ほか)
(他の紹介)著者紹介 高 文謙
 1953年北京生まれ。80年代から十数年にわたり中国共産党中央文献研究室に勤務。周恩来生涯研究小組組長を務めた。89年の天安門事件をきっかけに渡米。07年、『周恩来秘録―党機密文書は語る』により第19回アジア・太平洋賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上村 幸治
 1958年鹿児島県生まれ。毎日新聞記者時代の89年、天安門事件を取材。以降ニューヨーク支局長、中国総局長などを歴任した。現・獨協大学国際教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 飛び立つ君の背を見上げる(Fine)   9-19
2 勉学は学生の義務ですから   21-35
3 だけど、あのとき   37-52
4 そして、そのとき   53-66
5 上質な休日の過ごし方   67-74
6 友達の友達は他人   75-88
7 未来を見つめて   89-107
8 郷愁の夢   109-119
9 ツインテール推進計画   121-129
10 真昼のイルミネーション   131-146
11 木綿のハンカチ   147-157
12 アンサンブルコンテスト   159-284
13 飛び立つ君の背を見上げる(D.C.)   285-297
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。