蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
半藤一利の昭和史 文春ムック
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2021.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 008354193 | 289.1/ハ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000700261 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
半藤一利の昭和史 文春ムック |
書名ヨミ |
ハンドウ カズトシ ノ ショウワシ(ブンシュン ムック) |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
167p |
大きさ |
29cm |
ISBN |
4-16-007028-8 |
ISBN |
978-4-16-007028-8 |
分類記号 |
289.1
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内容紹介 |
「昭和史の語り部」として知られた半藤一利の追悼ムック。『くりま』2009年9月号「半藤一利が見た昭和」をもとに、保阪正康らの寄稿「半藤さんから受けとったもの」、肉筆原稿、単行本未収録の対話等を加え編集したもの。 |
件名1 |
日本-歴史-昭和時代
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(他の紹介)内容紹介 |
新聞・テレビが、国民から「知る権利」を奪っている。官僚による情報操作、各社横並びの報道談合、海外メディアの日本撤退、すべての根源は「記者クラブ」だった。鳩山政権公約「記者会見オープン化」に抵抗する記者クラブと、著者は戦ってきた。その200日間の軌跡を通じて、官僚と大マスコミが一体化した「官報複合体」の正体を明らかにし、世論を喚起する一冊。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 記者クラブの抵抗―2009年9月‐12月(新聞・テレビはいったい誰の味方なのか ×井沢元彦(作家)記者クラブこそ日本最大の抵抗勢力だ 国民から知る権利を奪う「報道自主規制」という悪弊 記者クラブを放置すれば日本は海外メディアから捨てられる ×亀井静香(金融・郵政改革担当大臣)国民が知らない記者クラブとの「100日戦争」) 第2章 官僚との癒着―2010年1月‐3月(記者クラブの壁を軽々と越えてしまったツイッターの衝撃 冤罪、国策捜査の片棒を担ぐ「司法記者クラブ」の大罪 記者クラブへの年間13億円超「公費支出」を事業仕分けせよ ×花岡信昭(元産経新聞政治部長)記者クラブ制度批判に徹底反論する) 第3章 裏切りの官邸―政権発足前夜(ドキュメント・裏切りの首相官邸) |
(他の紹介)著者紹介 |
上杉 隆 1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。政治、メディア、ゴルフなどをテーマに活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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