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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 002436293 | 211/フ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000467572 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
蝦夷地場所請負人 山田文右衛門家の活躍とその歴史的背景 |
書名ヨミ |
エゾチ バショ ウケオイニン |
副書名 |
山田文右衛門家の活躍とその歴史的背景 |
副書名ヨミ |
ヤマダ ブンエモン ケ ノ カツヤク ト ソノ レキシテキ ハイケイ |
著者名 |
ロバート G・フラーシェム/著
ヨシコ N・フラーシェム/著
|
著者名ヨミ |
ロバート G フラーシェム ヨシコ N フラーシェム |
出版者 |
北海道出版企画センター
|
出版年月 |
1994.5 |
ページ数 |
309p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8328-9404-8 |
分類記号 |
211.05
|
内容紹介 |
近世後期に松前藩の城下町松前を拠点に、主として東蝦夷地のユウフツ、サル、アッケシ場所の請負人として活躍した山田文右衛門家とその一族の動向について、数多くの史料を駆使してその全容を明らかにする。 |
件名1 |
北海道-歴史
|
件名2 |
松前藩
|
(他の紹介)内容紹介 |
言葉は伝える技術である。言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向へ動かすための技術である。それを叶える方法は、送り手が受け手の言って欲しいことを言ってあげることだ。すべてを決めるのは受け手だから、である。ある言葉の専門家が、筆を尽くして伝えたいこと。 |
(他の紹介)目次 |
序 言葉を、もういちど。(言葉は技術だ。 言葉は伝える技術だ。) 第1章 「言葉不全」の時代。―伝わっていると信じている言葉が、実は受け手に伝わっていない。そんな厄介な時代をぼくらは生きている。(言葉不全。 日本語ブームに足りないもの。 意味が共有されているか。 言葉の当事者でない人はいない。 言葉のメカニズム 「〜してみない?」と言葉が提案する。 送り手の言葉が約束である。 5時に赤坂で。) 第2章 言葉を疑え。―ほんとうに伝わる言葉を知るために、今あたりまえのような顔をしている言葉を、まず疑ってみる。(「ちゃんと」を疑う。(その言葉の約束は有効か無効か?) 「熟練」を疑う。(その言葉の約束は有効か無効か?) 「カラ言葉」 「エコ」を疑う。(きっと敵をつくるなあ) 言葉の「音」化。 政治家の言葉。 正しさの弱さ。 受け手の不在。 受け手は厄介者か?(そうだよ) 暗号に逃げ込む人々。 異言語人。 受け手への想像力。 この章の終わりに。) 第3章 「ベネフィット」というキーワード。―伝わる言葉と伝わらない言葉を隔てるものは、受け手にとっての「ベネフィット」があるかないかである。(糸電話。 広告という教材。 一つの脳から一つの脳へ。 広告は求められていない。 広告はノイズか。 受け手は赤の他人。 認知 ベネフィット。 受け手の言って欲しいことを言ってあげる |
(他の紹介)著者紹介 |
山本 高史 クリエーティブ・ディレクター、コピーライター。1961年京都府生まれ。1985年大阪大学文学部卒業後、電通入社。コピーライターとして活躍し、さまざまなキャンペーン広告を手がける。2006年電通を退社し、株式会社コトバ設立。これまでの主な仕事に、トヨタ自動車、JR東日本、サントリー、オリンパス、ファンケル、トクホン、S&B、キユーピー、JT、ユニクロ、ジャパネットたかた、資生堂などの広告がある(長い年数にわたるので競合社が重なります)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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