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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 008877730 | 950.2/ラ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000907447 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
作家の仕事部屋 中公文庫 ラ3-1 |
書名ヨミ |
サッカ ノ シゴトベヤ(チュウコウ ブンコ) |
著者名 |
ジャン=ルイ・ド・ランビュール/編
岩崎 力/訳
|
著者名ヨミ |
ジャン ルイ ド ランビュール イワサキ,ツトム |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2023.7 |
ページ数 |
323p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-12-207397-5 |
ISBN |
978-4-12-207397-5 |
分類記号 |
950.27
|
内容紹介 |
忙しい日常の中で、本当に書きたいものを書くためには? 好みの筆記具、能率的な部屋の間取り、作業のはかどる時間帯など、バルト、サガンら25人の巨匠たちがインタビューで具体的に明かす。 |
件名1 |
フランス文学-作家
|
(他の紹介)内容紹介 |
人形げきの中のおおかみくんは、いつもいつも、あこちゃんをこわがらせているばかり。子どもたちは、そんなおおかみくんをやっつけることになりました。おおかみくんは、どうなるでしょう?よみきかせなら3歳から、ひとりよみなら6歳から。 |
(他の紹介)著者紹介 |
間所 ひさこ 1938年、東京生まれ。詩集『山が近い日』(理論社)で第13回野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞。詩と音楽の会会員。別筆名、森はるな(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 仁科 幸子 山梨県生まれ。多摩美術大学卒業。永井一正氏のもとADとして勤務後独立、絵本作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 筆記用具との、ほとんどマニヤックな関係
25-36
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ロラン・バルト/述
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2 監獄や病院は不思議な現像液の役割を果す
37-48
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アルフォンス・ブダール/述
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3 なにひとつ偶然にはまかせない
49-60
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エルヴェ・バザン/述
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4 人格の二重化の企て
61-73
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ミシェル・ビュトール/述
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5 私は時間に賭ける、それは卓越した小説家だから
75-86
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ジョゼ・カバニス/述
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6 小説はラファイエット百貨店のようなものです
87-99
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ギ・デ・カール/述
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7 書いていない時の私は死んだも同然です
101-114
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エレーヌ・シクスー/述
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8 私は彷徨する…夢と街と言葉のなかを…
115-125
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アンドレ・ドーテル/述
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9 書く楽しみのなかでもっとも本質的なもの、それは驚きです
127-136
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マックス・ガロ/述
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10 仕事は一日に二時間
137-145
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ジュリアン・グラック/述
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11 私は生きた録音機です
147-158
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マルセル・ジュアンドー/述
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12 手で書く書物もあれば口述する作品もある
159-171
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ジャック・ローラン/述
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13 私は夢を見ないために、苦しまないために書く
173-181
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J.M.G.ル・クレジオ/述
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14 書物の一部は犬の散歩のあいだに出来あがる
183-191
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ミシェル・レリス/述
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15 私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐ
193-202
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クロード・レヴィ=ストロース/述
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16 人から聞いた話を利用する
203-212
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フランソワーズ・マレ=ジョリス/述
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17 あまり長いあいだ人を殺さずにいてはいけない
213-223
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J.P.マンシェット/述
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18 筆が進むのはパリとヴェネツィアだけ
225-232
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A.P.ド・マンディアルグ/述
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19 噓をつく術を習得すること
233-242
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パトリック・モディアノ/述
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20 もっとも難しいのは冒頭の一句です
243-253
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ロベール・パンジェ/述
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21 部屋のなかのハプニング
255-263
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クリスチアーヌ・ロシュフォール/述
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22 書くこと、それは自分を忘れようとすることです
265-274
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フランソワーズ・サガン/述
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23 スナックの片隅のテーブル
275-285
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ナタリー・サロート/述
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24 回教僧の踊り
287-300
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フィリップ・ソレルス/述
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25 私は泥坊かささぎに似ている
301-309
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ミシェル・トゥルニエ/述
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