蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
被爆を語る 3
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著者名 |
伊藤 明彦/編
|
著者名ヨミ |
イトウ,アキヒコ |
出版者 |
伊藤明彦
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出版年月 |
1989 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 670018910 | カ493/ヒ/3 | カセット | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
3000002000842 |
書誌種別 |
視聴覚 |
書名 |
被爆を語る 3 |
書名ヨミ |
ヒバク オ カタル |
著者名 |
伊藤 明彦/編
高杉 哲平/他ナレーション
|
著者名ヨミ |
イトウ,アキヒコ タカスギ,テッペイ |
出版年月 |
1989 |
ページ数 |
C1,1:06 |
分類記号 |
カ493
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内容 |
わたしも人間じゃ |
(他の紹介)内容紹介 |
北海道の北東部、千島列島、サハリン、カムチャツカ半島などに囲まれた環オホーツク海地域。紀元三世紀から一三世紀ころまで、豊饒の海からもたらされる恵みを糧とし、大陸との交流・交易を活発におこなっていた、さまざまな人々が存在した。謎に満ちた環オホーツク海。古代文化の輪郭を初めて描く。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 流鬼国の朝貢使節(流鬼国はカムチャツカ半島か、サハリンか 「北海」はバイカル湖か ほか) 第2章 流鬼国はどこにあったのか(何秋涛のカムチャツカ半島説 シュレーヘルによる流鬼伝の翻訳 ほか) 第3章 オホーツク文化の大陸起源説(オホーツク文化とエスキモー オホーツク文化という名称 ほか) 第4章 オホーツク文化と流鬼(サハリンの遺跡調査 アムール河中流域の遺跡調査 ほか) 第5章 夜叉国と環オホーツク海交易(オホーツク海北岸の古コリャーク文化 「皇宋通宝」の発見 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
菊池 俊彦 1943年群馬県生まれ。67年北海道大学文学部卒業。東洋史学専攻。北海道大学文学部教授、同大学大学院文学研究科教授を経て、同大学名誉教授。97年北方文化の研究で濱田青陵賞を受賞。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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