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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 009303561 | 002/ジ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000046931 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
じぶんの学びの見つけ方 |
書名ヨミ |
ジブン ノ マナビ ノ ミツケカタ |
著者名 |
フィルムアート社編集部/編
|
著者名ヨミ |
フィルム アートシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
フィルムアート社
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-8459-1434-0 |
ISBN |
978-4-8459-1434-0 |
分類記号 |
002
|
内容紹介 |
人生を深く、豊かに、自主的に生きるために「学ぶこと」をどのように捉え、続けていくのか。「学び」が、社会や他者の人生に、どのような影響を与えているのか。柴田元幸、片桐仁らが自身の学びを軽やかに語る。 |
件名1 |
学問
|
(他の紹介)内容紹介 |
最も今日的な生とは、死とは何か。脳死とガン告知を手がかりに、死との新しいつき合い方を問いかける。自らの生が有限であるという認識をいかに徹底的に深めるか、そのためには「死」に対してどのような哲学的とらえ方をすればいいのか。「死についての説得力のある物語」が共有されなくなった時代に新しい生と死の物語を展望する。 |
(他の紹介)目次 |
序章 死はなぜ話題となるのか 第1章 死と生をどう分けるか―脳死と臓器移植をめぐって 第2章 死をどう受け入れるか―癌告知の方法をめぐって 間章 安楽死するための哲学 第3章 死はいかに哲学されてきたか 第4章 死をどう哲学するか |
(他の紹介)著者紹介 |
小浜 逸郎 1947年横浜生まれ。横浜国立大学工学部卒業。批評家。国士舘大学客員教授。2001年より連続講座「人間学アカデミー」を主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
-
1 対談
「じぶんの学び」を見つけるために
8-27
-
石戸 奈々子/述 山崎 直子/述
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2 身体で読むという学び
30-37
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柴田 元幸/述
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3 「教えないこと」からの学び
38-47
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村上 恭和/述
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4 排水からの学び
48-57
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中島 子嶺麻/述
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5 Play to Learnという学び
58-67
-
ルーカス・B.B./述
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6 南米の民衆知からの学び
68-77
-
石橋 純/述
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7 「アマチュア」という学び
78-85
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島田 潤一郎/述
-
8 山伏修行からの学び
86-97
-
成瀬 正憲/述
-
9 「俺」の学び
98-107
-
片桐 仁/述
-
10 「好奇心」と「失敗」からの学び
108-115
-
日比野 拓/述
-
11 浮遊する自由からの学び
116-125
-
林 ナツミ/述
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12 気づきの技術という学び
126-139
-
松本 紹圭/述
-
13 「からだ」と「こども」からの学び
140-147
-
山上 亮/述
-
14 孔子とアリストテレスからの学び
148-155
-
桑子 敏雄/述
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15 ノータイム・ポチという習慣からの学び
156-163
-
小倉 広/述
-
16 ヤマトコトバ・ラッパーとしての学び
164-171
-
宍戸 裕行/述
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17 強烈な嫉妬からの学び
172-179
-
高山 宏/述
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18 場所からの学び
180-191
-
田根 剛/述
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19 母の料理とおままごとからの学び
192-201
-
松長 絵菜/述
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20 「死」からの学び
202-213
-
一条 真也/述
-
21 「?」と「!」からの学び
214-223
-
大月 ヒロ子/述
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22 合い言葉「じぶん、じぶん」からの学び
224-233
-
しまお まほ/述
-
23 リワード(報酬)による学び
234-239
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柳下 祥/述
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24 記憶からの学び
240-245
-
東野 翠れん/述
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25 一生の学び
246-255
-
鬼沢 真之/述
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