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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 702083049 | 775.7/シ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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547.4833 SIR004 007.6389 SIR004
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000127664 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
証言・児童演劇 子どもと走ったおとなたちの歴史 |
書名ヨミ |
ショウゲン ジドウ エンゲキ |
副書名 |
子どもと走ったおとなたちの歴史 |
副書名ヨミ |
コドモ ト ハシッタ オトナタチ ノ レキシ |
著者名 |
日本児童・青少年演劇劇団協同組合/編
|
著者名ヨミ |
ニホン ジドウ セイショウネン エンゲキ ゲキダン キョウドウ クミアイ |
出版者 |
日本児童・青少年演劇劇団協同組合
|
出版年月 |
2009.11 |
ページ数 |
407p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-89380-393-1 |
ISBN |
978-4-89380-393-1 |
分類記号 |
775.7
|
内容紹介 |
戦前から現代まで、児童・青少年演劇に携わった関係者たちの証言を収録。歴史的な記録に加え、証言者の活躍、劇団の活動、子ども劇場運動や演劇祭典の裏側などを紹介し、日本の児童演劇の100年の歩みをまとめる。 |
件名1 |
児童劇-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
残念なことだが、ネットやケータイにはたくさんのワナや落とし穴もある。本書では、ネットの危険から身を守る方法だけでなく、より便利にネットやケータイを利用する方法も触れている。IT教育の第一人者が教育現場から分かりやすい事例をもとに解説。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 携帯電話 第2章 メールの活用 第3章 ウェブページを見る 第4章 ウェブページで情報発信 第5章 セキュリティ 第6章 著作権 |
(他の紹介)著者紹介 |
野間 俊彦 1995年からインターネットを使い始め、教育現場でパソコンやインターネット、携帯電話の正しい使い方を指導している。IT教育の第一人者。日経パソコンの人気コラム「焦点」をリレー連載中。東京都北区立西ヶ原小学校副校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
-
1 受け継がれていくバトン
8-9
-
松本 則子/著
-
2 児童・青少年演劇の歴史
第1部 戦前〜1960年代
10-17
-
大野 幸則/著
-
3 戦中戦後の混乱期と日本児童演劇
その栄光と挫折の軌跡
20-27
-
小川 信夫/著
-
4 「森は生きている」と共に歩んで
演劇生活第一歩となった出会いから
28-35
-
伊藤 巴子/著
-
5 「児演協」の成り立ち
西児演から全児演。そして全国児演協へ
36-40
-
荒木 昭夫/著
-
6 児童演劇地方巡回公演
50年目を迎え、かつてない危機に直面
41-46
-
石坂 慎二/著
-
7 プークと子どものための人形劇
劇団創立から子ども劇場以前の時代
47-54
-
長谷川 正明/著
-
8 学校公演とテレビ
戦後の学校公演からテレビへ、人形劇の変遷
55-61
-
須田 輪太郎/著
-
9 五十周年
ひとつの区切りとして
62-69
-
多田 徹/著
-
10 創造現場からみた風の子の50年
その流れを追って
70-82
-
-
11 連続人形劇ひょっこりひょうたん島
大人気番組を造り出したひとびと
83-88
-
武井 博/著
-
12 人形劇団クラルテと学校公演
宮坂暉男、芳川雅勇に聞く
89-96
-
宮坂 暉男/述 芳川 雅勇/述 松本 則子/述
-
13 自分史としての児童・青少年演劇
谷ひろし氏(人形劇団京芸代表)・藤沢薫氏(劇団京芸代表)に聞く
97-109
-
谷 ひろし/述 藤沢 薫/述
-
14 児童・青少年演劇の歴史
第2部 1970年代〜80年代
110-122
-
大野 幸則/著
-
15 私の「子ども劇場・おやこ劇場」ものがたり
124-133
-
松本 久/著
-
16 「合意書」の歴史的考察
「例会企画に関する申し合わせ」をひもとく
134-138
-
曽根 喜一/著
-
17 少数者の意見
児演協内部の一人として
139-143
-
熊井 宏之/著
-
18 鑑賞運動における両義性
「テアトロ」1979年8月号より
144-150
-
しかた しん/著
-
19 児演協と子どもおやこ劇場運動
「テアトロ」1979年9月号より
151-155
-
曽根 喜一/著
-
20 劇場運動と「合意書」のこれからを考える
今抱えている問題にどう立ち向かうのか
156-161
-
後藤 武弥/著
-
21 児童演劇、公共とともに
隆盛を誇った東京都支援事業
162-166
-
荒木 昭夫/著
-
22 つまずきからの劇づくり
集団づくりと表現の教室、ドラマスクール
167-174
-
荒木 昭夫/著
-
23 わたしたちの記録
感動の「私たちの海」
175-179
-
栗原 雄二/著
-
24 児童・青少年演劇の歴史
第3部 1990年代〜
180-192
-
大野 幸則/著
-
25 人形劇フェスティバル
旭川から始まり、そして飯田
194-199
-
宇野 小四郎/著
-
26 '85夏佐渡
「第1回全日本子どものための舞台芸術大祭典」の記録
200-206
-
荒木 昭夫/著
-
27 関西の子ども演劇祭の流れ
批評への思い
207-211
-
松本 則子/著
-
28 鹿児島県子ども芸術祭典の意義
人と人がつながる地域をつくり続ける活動
212-219
-
林 陽一/著
-
29 すわらじ劇園の生いたち
人間として大事なことを学びとる演劇を
222-229
-
木村 進次/著
-
30 らくりん座、地方劇団の道のり
那須野に根付いた教育演劇
230-237
-
浅野 昤子/著
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31 劇団たんぽぽ創設時の逸話
学校内での芸術鑑賞教室の草分け
238-245
-
上保 正道/著
-
32 東京から地方へ飛んでいった劇団風の子
子どものいるとこどこへでも
246-251
-
細沼 淑子/著
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33 マスクプレイそして劇団飛行船のこと
大型ホールでの公演活動の中で
252-257
-
田中 久弘/著
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34 木俣貞雄・私的演劇史
長生も芸のひとつ
258-265
-
木俣 貞雄/著
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35 児童演劇分野における自分史
266-273
-
ふじた あさや/著
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36 私と児童青少年演劇
現代的な演劇の創造をめざして
274-281
-
香川 良成/著
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37 影絵人形劇の歴史
劇団みんわ座の活動から振り返る
282-289
-
山形 文雄/著
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38 劇団かかし座の57年
「ふたつめのマッチ箱」を積む
290-298
-
後藤 圭/著
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39 地方放送劇団と小豆島祭典
劇団R&C八木亮三さん、広瀬多加代さんに聞く
299-306
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八木 亮三/述 広瀬 多加代/述 松本 則子/述
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40 こどもの芝居について
畢竟卑怯な大人たちには分からないのだ
307-311
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入江 洋佑/著
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41 プーク人形劇場
都会の創造空間を守る意義
312-319
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三上 つとむ/述
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42 パントマイムとクラウン
そして、パフォーマンスとサーカス。何時も何処かで。
320-327
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あらい 汎/著
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43 アシテジ世界へ!アシテジ日本センターの出発
土方与平さんの活躍
330-341
-
-
44 児童・青少年演劇による国際交流の意義と方向性
アシテジ・インターナショナルを通して
342-347
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小林 由利子/著
-
45 劇団えるむの国際交流
348-353
-
佐藤 嘉一/著
-
46 キジムナーフェスタから見えるもの
プロデュース、行政、沖縄、そしてアジア
354-361
-
下山 久/著
-
47 プロデューサーの役割と可能性
芸術文化産業、国際的プロデュースの必要性
362-371
-
山崎 靖明/著
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48 児童演劇の現状と未来を話し合う会
ひとつの時代を象徴する画期的な会議
372-377
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石坂 慎二/著
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49 客席の後方から
カメラに写った児童青少年演劇
378-385
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山崎 和男/述
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50 劇団は語る・劇団は悩む・劇団は闘う
児演協加盟劇団座談会
386-399
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山本 美智子/述 林 陽一/述 高垣 信子/述 上保 節子/述 石川 君子/述
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