検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

憂鬱になったら、哲学の出番だ!  

著者名 田原 総一朗/著
著者名ヨミ タハラ,ソウイチロウ
出版者 幻冬舎
出版年月 2014.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町009254343130/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

田原 総一朗 西 研
238.05 238.05
Rozhestvenskii,Zinovii Petrovich ロシア-歴史-1917年以前 日露戦争(1…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000557026
書誌種別 図書
書名 憂鬱になったら、哲学の出番だ!  
書名ヨミ ユウウツ ニ ナッタラ テツガク ノ デバン ダ
著者名 田原 総一朗/著   西 研/著
著者名ヨミ タハラ,ソウイチロウ ニシ,ケン
出版者 幻冬舎
出版年月 2014.2
ページ数 242p
大きさ 18cm
ISBN 4-344-02540-0
ISBN 978-4-344-02540-0
分類記号 130
内容紹介 哲学の巨人たちは「生きるとは何か」「自分はどう生きるか」という問いに対し、どう考えたのか。「現代ニッポンのソクラテス」西研とジャーナリスト田原総一朗の対話を収録する。
著者紹介 1934年生まれ。早稲田大学卒業。評論家・ジャーナリスト。「城戸又一賞」受賞。
件名1 哲学

(他の紹介)内容紹介 1904年に火ぶたを切った日露戦争。日本海海戦、ロシアでは「ツシマ海戦」と呼ばれる戦いで、通称「バルチック艦隊」は撃沈した。開戦から100年後、艦隊を率いた司令長官ロジェストヴェンスキーが、妻と娘に宛てたプライベートな手紙が発見された。200日を超える大艦隊の航海中、故障や熱帯の地での長期足止め、燃料補給の困難など様々なトラブルに見舞われ、乗組員たちの士気が著しく低下。革命迫る本国との通信が途絶える中、辛抱強く艦隊を支え続けた姿からは、これまで必ずしも芳しい評価をされてこなかったロジェストヴェンスキーの苦悩や諦め、責任あるリーダーとしての一面も見えてくる。そのほか、情報将校の秘密文書など、ロシア側の新史料を豊富に用いて描き出す、新たな日露戦争像。
(他の紹介)目次 1 日露戦争への道(大津事件の影響
列強進出の中での日ロ外交
ロシア極東政策の誤り)
2 バルチック艦隊の悲劇(「アジア制覇」という野心
ロジェストヴェンスキー提督の私信
講和への道のり)
3 日露戦争後からロシア革命まで(新たな地政学的領域)
(他の紹介)著者紹介 サルキソフ,コンスタンチン・O.
 1942年、エレバン市(旧ソ連・アルメニア共和国首都)生まれ。1966年、レニングラード大学(現サンクトペテルブルグ大学)東洋学部日本学科卒業。ソ連(現ロシア)科学アカデミー東洋学研究所で研究生活へ。1975年、論文「日本と国連」で博士(Ph.D.)号取得。全ロシア日本研究会初代会長。ソ連の対日政策について多くの論文を書き、党中央委員会や外務省に提出。1991年、ゴルバチョフ大統領の訪日時、随行団の一員として参加。法政大学から客員教授として招聘された。現在、山梨学院大学大学院教授、法政大学兼任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 康雄
 1939年、東京生まれ。1964年東京外国語大学ロシヤ科卒業。読売新聞社に入社、モスクワ、バンコク、ワシントン特派員を歴任。1999年、自然医科大学教授、2005年、富山国際大学教授。現在、同大学国際交流センター長・特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。