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書誌情報サマリ
書名 |
「現代の文学」月報集 講談社文芸文庫 こJ39
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著者名 |
講談社文芸文庫/編
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著者名ヨミ |
コウダンシャ ブンゲイ ブンコ |
出版者 |
講談社
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出版年月 |
2016.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 209065606 | 910.2/ゲ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000237697 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「現代の文学」月報集 講談社文芸文庫 こJ39 |
書名ヨミ |
ゲンダイ ノ ブンガク ゲッポウシュウ(コウダンシャ ブンゲイ ブンコ) |
著者名 |
講談社文芸文庫/編
|
著者名ヨミ |
コウダンシャ ブンゲイ ブンコ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2016.5 |
ページ数 |
329p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-06-290310-3 |
ISBN |
978-4-06-290310-3 |
分類記号 |
910.264
|
内容紹介 |
1970年代前半、第一線の作家の代表作・名作を結集し刊行された全集「現代の文学」全39巻の月報集。作家をよく知る書き手たちが、彼らの人間像と文学性をプライベートな眼差しで綴った多様な随筆を収録。 |
件名1 |
日本文学-作家
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(他の紹介)内容紹介 |
伯母にひきとられてトロットウッドと名を改めたデイヴィッドは、伯母の好意によりカンタベリーの学校に通うようになり、級友スティアフォースと運命的に出会う。また、法律事務所をひらくウイックフィールドのもとに寄宿した彼は、その娘アグニス、書生のユライア・ヒープなど、個性あふれる人々に囲まれて成長する。やがて学校を卒業した彼は、代訴人見習いとしての生活を始める。 |
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内容細目
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1 遠藤君のこと
遠藤周作
10-13
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佐藤 朔/著
-
2 大江健三郎とワイセツ文学
大江健三郎
16-20
-
ドナルド・キーン/著
-
3 妄想、アナキズム、夜桜
高橋和巳
22-26
-
埴谷 雄高/著
-
4 舞台での安部脚本
安部公房
28-31
-
千田 是也/著
-
5 倉橋さんに期待すること
倉橋由美子
34-37
-
湯浅 芳子/著
-
6 福永さんのこと、装幀のこと
福永武彦
40-44
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駒井 哲郎/著
-
7 その孤影を愛す-吉行淳之介のこと
吉行淳之介
46-50
-
進藤 純孝/著
-
8 気楽なことを
江藤淳
52-56
-
藤枝 静男/著
-
9 『真空地帯』のこと
野間宏
58-62
-
坂本 一亀/著
-
10 三島由紀夫と私
三島由紀夫
64-68
-
E.サイデンステッカー/著 安西 徹雄/訳
-
11 安岡邸訪問記
安岡章太郎
70-74
-
清岡 卓行/著
-
12 対談
三浦哲郎
76-80
-
三浦 哲郎/述 井伏 鱒二/述
-
13 作家・北杜夫
北杜夫
80-84
-
田畑 麦彦/著
-
14 断片三つ
大岡昇平
86-90
-
丸谷 才一/著
-
15 黙示録のひびき
吉本隆明
92-96
-
島 亨/著
-
16 優しさについて
井上光晴
98-102
-
斎藤 慎爾/著
-
17 サイズが大きい-古井由吉
古井由吉
104-107
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手塚 富雄/著
-
18 李恢成君のこと
李恢成
107-110
-
横田 瑞穂/著
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19 変幻自在のアウトボクサー-丸山健二
丸山健二
110-113
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宮原 昭夫/著
-
20 見る人-高井有一
高井有一
113-116
-
加賀 乙彦/著
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21 小島さんの内なる情熱
小島信夫
118-123
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八木 柊一郎/著
-
22 柴田翔の笑い
柴田翔
126-129
-
野崎 守英/著
-
23 自適の青春-丸谷才一
丸谷才一
129-131
-
百目鬼 恭三郎/著
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24 柏原兵三とフランツ・カフカ
柏原兵三
131-134
-
谷口 茂/著
-
25 アメリカにおける田久保英夫
田久保英夫
134-137
-
足立 康/著
-
26 埴谷さんを読む
埴谷雄高
140-143
-
宮内 豊/著
-
27 椎名さんとの出会い
椎名麟三
143-146
-
佐古 純一郎/著
-
28 古山さんの競馬と小説
古山高麗雄
148-151
-
山口 瞳/著
-
29 清岡さん・原口・ぼく
清岡卓行
151-154
-
江川 卓/著
-
30 阿部さんのこと-海軍を内がわから描いた作家として
阿部昭
154-157
-
阿川 弘之/著
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31 坂上弘君のこと
坂上弘
157-160
-
沢田 允茂/著
-
32 男であること-瀬戸内晴美
瀬戸内晴美
162-165
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多田 道太郎/著
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33 曾野さんと私
曾野綾子
166-170
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南部 樹未子/著
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34 昭和24年の『蛍雪時代』-黒井千次
黒井千次
172-175
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井出 孫六/著
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35 極上の毛皮の感触-清水邦夫
清水邦夫
175-177
-
畑山 博/著
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36 フランス人の見た小川国夫
小川国夫
178-181
-
アンドレ・ブリュネ/著
-
37 靴下仲間-後藤明生
後藤明生
181-184
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小島 信夫/著
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38 井上靖の詩の位置
井上靖
186-190
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清岡 卓行/著
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39 架空一問一答-長谷川四郎素描
長谷川四郎
192-195
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玉井 五一/著
-
40 若い開高健
開高健
196-199
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富士 正晴/著
-
41 偉大なアマチュア
石原慎太郎
202-206
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江藤 淳/著
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42 妄言多謝-河野多恵子
河野多恵子
208-211
-
竹西 寛子/著
-
43 大庭みな子さんのこと
大庭みな子
211-215
-
草野 心平/著
-
44 旅へ-島尾君の鬱
島尾敏雄
218-222
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若杉 慧/著
-
45 カーブ多投者の直球
堀田善衛
224-227
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伊東 光晴/著
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46 阿川弘之との日々
阿川弘之
230-233
-
千谷 道雄/著
-
47 はみだす部分-三浦朱門
三浦朱門
234-237
-
阪田 寛夫/著
-
48 泰淳氏の横顔
武田泰淳
240-244
-
増田 渉/著
-
49 地熱-藤枝静男
藤枝静男
246-249
-
小川 国夫/著
-
50 秋元松代さんのこと
秋元松代
249-253
-
佐多 稲子/著
-
51 論理に向かう感覚-木下順二
木下順二
256-259
-
江藤 文夫/著
-
52 金魚鉢の中の眼-中村真一郎
中村真一郎
259-263
-
芥川 比呂志/著
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53 はなたきよてる
花田清輝
266-270
-
長谷川 四郎/著
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54 大型の「優情」-あるいは「政治小説」について
小田実
272-276
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大江 健三郎/著
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55 庄野さんのこと
庄野潤三
278-282
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赤坂 早苗/著
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56 兄、春生のこと
梅崎春生
284-288
-
梅崎 栄幸/著
-
57 「靄の夜」の頃のこと-杉浦明平
杉浦明平
290-294
-
太田 克己/著
-
58 まっすぐな、まっすぐに-深沢七郎
深沢七郎
294-297
-
小田 実/著
-
59 「脱出」のころ
戦後 1
300-303
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駒田 信二/著
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60 日本人の<占領>体験と文学
戦後 1
303-306
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西野 辰吉/著
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61 「蓮花照応」の頃
戦後 1
306-310
-
石上 玄一郎/著
-
62 思い出したこと
戦後 1
310-313
-
富士 正晴/著
-
63 沖縄戦のことなど
戦後 2
316-319
-
霜多 正次/著
-
64 十年前
戦後 2
319-322
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小沼 丹/著
-
65 『亀甲墓』までのこと
戦後 2
322-325
-
大城 立裕/著
-
66 『くさびら譚』のモデル
戦後 2
326-329
-
加賀 乙彦/著
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