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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 202211033 | | 児童洋書 | 世界子供 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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看護学 患者 ドメスティック・バイオレンス
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、保健・医療機関ではたらく医療者に向けて、DVは重大な健康問題であるという観点から、日常診療・ケアのなかでDV(暴力)被害者をスクリーニング(発見)し、適切な介入をしてほしいという願いから書かれたものです。 |
(他の紹介)目次 |
1 DVとは何か定義と実態 2 DVが健康に及ぼす影響 3 DVにからめとられる被害者 4 ケア提供の障害となるもの 5 日常ケアのなかで被害に気づく 6 DVの援助過程 7 医療機関にできること 8 事例検討をケアへ活かす 9 看護師が暴力と向き合うとき |
(他の紹介)著者紹介 |
友田 尋子 1957年、山形県長井市に生まれる。教師であった父の転勤により3歳で熊本県天草に移り、6歳より大阪で育つ。大阪市立小児保健センターで7年間看護師として勤務し、現在、大阪市立大学医学部看護学科教授。日本DV防止・情報センター運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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