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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 003875572 | 291.0/ナ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000123079 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
湖沼の伝説 |
書名ヨミ |
コショウ ノ デンセツ |
著者名 |
中野 晴生/写真・文
|
著者名ヨミ |
ナカノ,ハルオ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2000.9 |
ページ数 |
102p |
大きさ |
19×27cm |
ISBN |
4-10-440001-7 |
分類記号 |
291.087
|
内容紹介 |
8×10という大型カメラを用いて撮影された様々な湖沼の風景と、そこにまつわる伝説を集める。『週刊新潮』に1997年から3年にわたって連載された中から、50カ所を選んでまとめたもの。 |
著者紹介 |
1952年三重県生まれ。大阪写真専門学校卒業。以後、5年間海外取材で、アフリカ、ヨーロッパ、南アメリカをめぐり、『週刊新潮』特派カメラマンとして現在に至る。 |
件名1 |
湖沼-写真集
|
件名2 |
伝説-日本
|
(他の紹介)内容紹介 |
一般に世界の別れ言葉は、「神の身許によくあれかし」(Goodbye)か、「また会いましょう」(See you again)か、「お元気で」(Farewell)のどれかである。なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。語源である接続詞「さらば(そうであるならば)」にまで遡り、また「そうならなければならないならば」という解釈もあわせて検証しながら、別れ言葉「さようなら」にこめてきた日本人の別れの精神史を探究する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「さらば」「さようなら」という言葉の歴史 第2章 死の臨床と死生観 第3章 日本人の死生観における「今日」の生と「明日」の死 第4章 「いまは」の思想 第5章 不可避としての「さようなら」―「そうならなければならないならば」 第6章 「さようなら」と「あきらめ」と「かなしみ」 第7章 出会いと別れの形而上学 第8章 「さようなら」としての死 |
(他の紹介)著者紹介 |
竹内 整一 1946年長野県生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学教授(大学院人文社会系研究科・文学部)。専門は倫理学・日本思想史。日本人の精神の歴史を辿りなおしながら、それが現在に生きるわれわれに、どのように繋がっているのかを探求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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