検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

すみかでさがそういその生きもの   しぜんたんけんずかん 2

著者名 松原 巌樹/絵・文
著者名ヨミ マツバラ,イワキ
出版者 小峰書店
出版年月 1998.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町601565252481/マ/児童書児童室 在庫 
2 野畑701164956481/マ/児童書児童室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000571752
書誌種別 図書
書名 すみかでさがそういその生きもの   しぜんたんけんずかん 2
書名ヨミ スミカ デ サガソウ イソ ノ イキモノ(シゼン タンケン ズカン)
著者名 松原 巌樹/絵・文
著者名ヨミ マツバラ,イワキ
出版者 小峰書店
出版年月 1998.7
ページ数 25p
大きさ 29cm
ISBN 4-338-14702-4
分類記号 481.72
内容紹介 潮だまりにいるイソギンチャク、波しぶきのかかる岩の上にはフジツボ。岩のわれめにはなにがいるかな? いそはふしぎな生きものでいっぱい。そのすみかから生きものを探す絵本図鑑。
著者紹介 1935年東京都生まれ。動物や植物の生態画・標本画を専門とする。著書に「野の草花」「昆虫」「花の色でさがそう春の野の花」ほか。
件名1 海浜動物

(他の紹介)内容紹介 2050年、そして2100年、世界の“中心都市”はどこか?国家、資本主義、宗教、民主主義は、どうなっているのか?「ヨーロッパ復興開発銀行」初代総裁にして経済学者・思想家・作家であり、“ヨーロッパ最高の知性”と称されるジャック・アタリ。これまでも、ソ連崩壊、金融バブル、新たなテロの脅威、インターネットによる世界変化を予測し、見事に的中させてきた。本書は、アタリが、長年の政界・経済界での実績、研究と思索の集大成として「21世紀の歴史」を大胆に見通し、ヨーロッパで大ベストセラーとなったものである。サルコジ仏大統領は、本書に感銘を受け、“21世紀フランス”変革のための仏大統領諮問委員会「アタリ政策委員会」を設置した。
(他の紹介)目次 序文 21世紀の歴史を概観する
第1章 人類が、市場を発明するまでの長い歴史
第2章 資本主義は、いかなる歴史を作ってきたのか?
第3章 アメリカ帝国の終焉
第4章 帝国を超える“超帝国”の出現―21世紀に押し寄せる第一波
第5章 戦争・紛争を超える“超紛争”の発生―21世紀に押し寄せる第二波
第6章 民主主義を超える“超民主主義”の出現―21世紀に押し寄せる第三波
付論 フランスは、21世紀の歴史を生き残れるか?
(他の紹介)著者紹介 アタリ,ジャック
 1943年、アルジェリア生まれのフランス人。仏国立行政学院(ENA)卒。1981〜1990年、ミッテラン政権において大統領特別補佐官を務める。1991〜1993年、「ヨーロッパ復興開発銀行」の初代総裁となる。1998年にはNGO「プラネット・ファイナンス」を創設し、現在も途上国支援に尽力している。2007年にはサルコジ大統領の命によって発足した「アタリ政策委員会」の委員長を務め、フランス政府に対して、21世紀に向けてフランスを変革するための政策提言をしている。政治・経済界で重責を担う一方で、経済学者・思想家・作家としても幅広く活躍し、まさにフランスを代表する知性というべき存在となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 昌宏
 1965年愛知県生まれ。名古屋市在住。立命館大学経済学部経済学科卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。