検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

医者のトリセツ  最善の治療を受けるための20の心得  

著者名 尾藤 誠司/監修
著者名ヨミ ビトウ,セイジ
出版者 世界文化社
出版年月 2020.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209862275490.1/イ/一般図書医療・健康 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

497 497
歯科学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000602700
書誌種別 図書
書名 医者のトリセツ  最善の治療を受けるための20の心得  
書名ヨミ イシャ ノ トリセツ
副書名 最善の治療を受けるための20の心得
副書名ヨミ サイゼン ノ チリョウ オ ウケル タメ ノ ニジュウ ノ ココロエ
著者名 尾藤 誠司/監修
著者名ヨミ ビトウ,セイジ
出版者 世界文化社
出版年月 2020.2
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 4-418-20402-1
ISBN 978-4-418-20402-1
分類記号 490.14
内容紹介 患者と医師の思考は違っていて当然。だからこそ利用価値あり、と心得よ。初診で伝えるべきこと、検査が必要か否か、治療法の決め方等、患者にとって有益なサービスを受けるための策を実践的に示す。『家庭画報』連載を書籍化。
件名1 医療
件名2 医師
件名3 患者

(他の紹介)内容紹介 「これだけは知っておきたい・教えたい」歯と口の健康を守るガイドブック。
(他の紹介)目次 第1章 歯とあごの基礎知識
第2章 環境と口の健康
第3章 歯とあごの発達と歯科保健
第4章 むし歯・歯肉の病気の予防 治療とケア
第5章 歯のかみ合わせがおかしい
第6章 じょうぶな歯とあごを育て維持するために
(他の紹介)著者紹介 渡辺 和宏
 新潟大学歯学部卒、同大学矯正科助手を経て埼玉県上尾市に矯正・小児・予防歯科を主に、予防と育成の歯科医療を目指して渡辺歯科を開設する。日本矯正歯科学会認定医。地元の保育所や小学校で学校歯科保健活動もおこなっており、お茶の水女子大学附属学校歯科医なども務めている。日本矯正歯科学会、日本矯正歯科学会認定医、日本小児歯科学会、日本口腔衛生学会、小児保健学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 孝雄
 新潟大学歯学部卒業、鶴見大学歯学部小児歯科講師(歯学博士)、日本小児歯科学会小児歯科研修指導医。小児歯科のあらゆる分野のエキスパートで、現在は小児歯科医を教育する立場にある。外傷歯の治療については豊富な経験を積んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 学而
 日本矯正歯科学会の会長を経て名誉会員。鹿児島大学名誉教授。東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了。専門であった「矯正歯科」の分野に留まらず、「口とからだの健康」「子育て」「歯科の次世代の育成」をキーワードにしてより広い活動を全国ネットでおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 昌一
 1968年大阪大学大学院歯学研究科修了、大阪大学歯学部助手。1970年九州大学歯学部講師、九州大学歯学部助教授。1979年鹿児島大学歯学部教授。2002年鹿児島大学名誉教授。歯学博士。専門分野は予防歯科学、口腔細菌学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀谷 哲也
 大阪歯科大学卒業後、岩手歯科大学歯学部助教授(歯科矯正学)医学博士。平成19年4月没。日本矯正学会、日本口蓋裂学会、日本人類学会所属。主研究テーマは、歯と顎骨の不調和に対する人類進化学的研究、古人骨および現代人の顎顔面形態からみた不調和の成立、咀嚼機能の発達と小児の咬合の成立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。