蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
決定的瞬間
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| 著者名 |
岩川 隆/著
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| 著者名ヨミ |
イワカワ,タカシ |
| 出版者 |
中央公論社
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| 出版年月 |
1984.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
野畑 | 000301671 | 913.6/イワ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000277560 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
決定的瞬間 |
| 書名ヨミ |
ケッテイテキ シュンカン |
| 著者名 |
岩川 隆/著
|
| 著者名ヨミ |
イワカワ,タカシ |
| 出版者 |
中央公論社
|
| 出版年月 |
1984.3 |
| ページ数 |
402p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-12-001277-8 |
| 分類記号 |
913.6
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| (他の紹介)内容紹介 |
ヨーロッパ諸国による植民地制圧の手段として登場した空爆は、現代にいたるまで、戦争の中心的な役割を果たし、その“負の発展”を支えてきた。加害の側の力の圧倒的な優位性を背景に、とめどなく繰り返されてきた破壊と虐殺の実態を追究。「早期に戦争が終結できる」など、脈々と受け継がれてきた正当化論の虚構を浮き彫りにする。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 二〇世紀の開幕と空爆の登場―幻惑された植民地主義 第2章 「ファシズム時代」と空爆―無差別爆撃を許す「文明世界」 第3章 総力戦の主役は空戦―骨抜きにされた軍事目標主義 第4章 大量焼夷攻撃と原爆投下―「都市と人間を焼きつくせ」 第5章 民族の抵抗と空戦テクノロジー―「脱植民地」時代の空爆 第6章 「対テロ戦争」の影―世界の現実と空爆の規制 |
| (他の紹介)著者紹介 |
荒井 信一 1926年東京に生まれる。1949年東京大学文学部卒業。専攻は西洋史、国際関係史。現在、茨城大学名誉教授、駿河台大学名誉教授、日本の戦争責任資料センター共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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