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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
千里 | 206710105 | 210.0/ソ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000793367 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
外から見た<日本文化> |
書名ヨミ |
ソト カラ ミタ ニホン ブンカ |
著者名 |
星野 勉/編
|
著者名ヨミ |
ホシノ,ツトム |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2008.3 |
ページ数 |
5,184p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-588-32126-9 |
ISBN |
978-4-588-32126-9 |
分類記号 |
210.04
|
内容紹介 |
「菊と刀」、モーツァルト、妖怪、能楽、2人のノーベル賞作家…。専門領域を異にする研究者が、外からの眼差しを視野におさめつつ、日本文化のあり方について論じる。 |
著者紹介 |
法政大学国際日本学研究所所長・文学部教授。専攻は西洋近・現代哲学、倫理学。 |
件名1 |
日本研究-歴史
|
(他の紹介)目次 |
第1章 『菊と刀』にみる「日本文化」―ルース・ベネディクトの視点 第2章 150年前に日本に来たフランス人 第3章 モーツァルトと日本―『魔笛』における「日本の狩衣」 第4章 日本の妖怪とアジアの妖怪 第5章 東アジア文化の交差点としての日本文化 第6章 現代中国における一つの日本観 第7章 欧米人の能楽発見 第8章 二人のノーベル賞作家―川端康成と大江健三郎 |
(他の紹介)著者紹介 |
星野 勉 法政大学国際日本学研究所所長・文芸部教授。専攻:西洋近・現代哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
-
1 『菊と刀』にみる「日本文化」
ルース・ベネディクトの視点
15-37
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星野 勉/著
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2 150年前に日本に来たフランス人
39-60
-
相良 匡俊/著
-
3 モーツァルトと日本
『魔笛』における「日本の狩衣」
61-82
-
ヨーゼフ・クライナー/著
-
4 日本の妖怪とアジアの妖怪
83-100
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横山 泰子/著
-
5 東アジア文化の交差点としての日本文化
101-112
-
川村 湊/著
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6 現代中国における一つの日本観
113-130
-
王 敏/著
-
7 欧米人の能楽発見
131-160
-
西野 春雄/著
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8 二人のノーベル賞作家
川端康成と大江健三郎
161-184
-
勝又 浩/著
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