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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

カフカ・セレクション 1  ちくま文庫 か13-2

著者名 フランツ・カフカ/著
著者名ヨミ フランツ カフカ
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑206688574943.7/カ/1一般図書成人室 在庫 

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943.7 943.7
日本翻訳出版文化賞

書誌詳細

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タイトルコード 1000000790634
書誌種別 図書
書名 カフカ・セレクション 1  ちくま文庫 か13-2
書名ヨミ カフカ セレクション(チクマ ブンコ)
多巻書名 時空 認知
著者名 フランツ・カフカ/著   平野 嘉彦/編訳
著者名ヨミ フランツ カフカ ヒラノ,ヨシヒコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.7
ページ数 343p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-42451-8
ISBN 978-4-480-42451-8
分類記号 943.7

(他の紹介)内容紹介 現代文学に決定的な衝撃を与え、今なお“来るべき作家”であり続けるカフカの中短篇をテーマ別に三冊に編み、それぞれ最良の訳者による新訳でおくるベストセレクション。本第1巻は「時空/認知」。
(他の紹介)著者紹介 カフカ,フランツ
 1883年、当時、オーストリア=ハンガリー帝国領のプラハに生まれる。ユダヤ系のドイツ語作家。法学を専攻し、1908年プラハの労働者災害保険協会に就職。1924年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平野 嘉彦
 1944年生まれ。東京大学名誉教授。ドイツ文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 それは、どの地域にあるのだろうか   9
2 隣り村   10
3 遠くに町がみえる   11
4 立ち去る、立ち去るのだ   12
5 ここから立ち去る、とにかくここから立ち去るのだ!   13
6 路地の窓   14
7 三軒の家がたがいに接していて   15
8 ある注釈   16-17
9 「この道でいいのかね?」と、私は   18-19
10 私は、馬を厩から引いてくるように命じた   20-21
11 山中への遠足   22-23
12 おそらく私は、もっと早くから   24-25
13 「おれが舵手ではないのか?」と、私は叫んだ   26-27
14 走り過ぎていく人たち   28-29
15 突然の散歩   30-31
16 ポセイドンは、自分の仕事机の前にすわって   32-34
17 私たちは二人して、滑りやすい地面の上を   35-37
18 街中で、たえまなく工事がおこなわれている   38-40
19 バベルの塔の建設にあたっては、当初は   41-44
20 数人の人たちがやってきて   45-48
21 隊商宿では、およそ眠ることなど   49-52
22 朝は早くからこの日暮れまで   53-56
23 モンデリー弁護士の突然の死に関して   57-60
24 掟の問題について   61-65
25 私に弁護人がいたのかどうか、それはきわめて不確かなことだった   66-71
26 しばしば必要になる部隊の徴募   72-77
27 われわれの小さな町は、およそ国境沿いにあるとは   78-89
28 村医者   90-103
29 村での誘惑   104-121
30 カルダ鉄道の思い出   122-140
31 万里の長城が築かれたとき   141-167
32 村の学校教師   168-197
33 エードゥアルト・ラバーンは、廊下を抜けて   198-237
34 あるたたかいの記   238-330
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