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所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 200355337 | 223/サ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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日本-歴史-幕末期 戊辰の役(1868) 会津藩 鹿児島藩
(他の紹介)内容紹介 |
戊辰戦争での長州藩の仕打ちは、今も会津人に怨念を抱かせる。だが、“長州憎し”と声高に叫ぶ多くの人々も、会津藩に温情を施した薩摩藩に話が及ぶと、とたんに穏やかな顔になる。長きにわたる会津と長州の戦いに和解の道があるとすれば、薩摩を仲介役にし、三者膝詰めでの話し合いにあろう。本書は、会津と薩摩両藩の蜜月時代から戦争に至るまでの関係をひも解きながら、戊辰戦争の裏側を描いていく。ふたたび、会津を救うのは薩摩であるかもしれない―。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 会津落城―薩摩藩の温情 第2章 都の守り人―京都守護職就任 第3章 西国の雄―薩摩という国 第4章 京を死守すべし―会津・薩摩の蜜月 第5章 寝返った友藩―薩長同盟成立 第6章 非情なる運命―会津藩VS薩摩藩 |
(他の紹介)著者紹介 |
星 亮一 1935年、宮城県仙台市生まれ。東北大学文学部国史学科卒、福島民報記者、福島中央テレビ報道制作局長を経て作家。この間、日本大学大学院総合社会情報研究科修士課程修了。『奥羽越列藩同盟』で第19回福島民報出版文化賞を受賞、またNHK東北ふるさと賞を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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